蒸れないブログ -249ページ目

日記 明日にはまた着工が待っている

ブログデザインの外観がやっとこさ見えてきましたが、


明日にはまた着工。


工事を行います。


より読みやすい環境のために、とりあえず今日の更新はここまで。

第二章 多重存在 未来視 ―小説

「正気か!?お前!お前も圧して潰れるんだぞ!」
「何あわててんだよ。愛染。
お前が言ったんじゃねぇか。違ったか?おれは『死にたがり』なんだろう?」
俺はにやりと、嗤う。
さぁ、もう一度だ。
今度こそフェアだぜ。藍染愛染。
てめぇの未来視は、俺が封じさせてもらった。
殺し合いを始めようぜ。
お前の見てるお先とやらを真っ暗にしてやろう。


崩れゆく地下世界、天井からは、地上の一部が落ちてくる。
瓦礫、岩、或いはエレベーター。
それがすべてが、愛染の予知に介入する。

物理学の創世期、学者たちはすべての法則は、真理というただ一つにして単純なる、完全なる一の法則で世界が説明できるようになると信じていた。
物体の移動、熱エネルギーの伝達、すべてを計算で、現実ギリギリまで再現できると信じていた。
事実、かなりの精度でそれは成された。
では、すべての事象が計算で予測できるのならば、未来さえもその能力を持つを演算システムさえあれば、可能であると、奴らは考えた。人間の感情でさえも物理現象が根幹にあるのならばそれは不可能ではない。きっと、すべての未来は、その予測通りに動く、それを表現する言葉を彼らは事前に持っていた。
運命。
彼らは、すべての事象はあらかじめ決まった出来事だと考えた。
未来は一つしかない。
ならば、と彼らは運命を読み取ろうとした。

・・・当然、
スーパーコンピューターが、一般社会に流布された現在においてもそれは成されない。

量子力学の登場がそれを真っ向から否定したのだ。それだけではない、彼らは気付いてしまった。彼らの涙ぐましい真理を求める努力が、皮肉にも真理を真っ向から否定してしまった。分析すればするほど多様化する法則、量子力学が示す、不確定な作用という事実。
そう、未来は不確定な要素で満ちており、運命などなければ、多様化するその可能性は無限ともいえるものだった。そういった、過去の妄信が潰えた今、未来を予知しようと言うものはいない。できないのだ。

だからこそ、愛染の見る未来視は完全ではない。

所詮、奴は可能性の高いものを順に追い、俺の動きを予測したにすぎない。
だから、可能性の低い、こんな自殺まがいの戦法に驚愕する。
そして、量子力学。
天井の崩れゆくパターンは無限。それを追っても、正確に予知することはできない。
それだけでも、お前の見ている、俺の戦闘パターンを絞り込むことなどもはや不可能だ。

「さぁ、今のお前には何が見えてる?」
「いや、悪くない未来だぜ?実際」

軽口をたたく愛染。
黒いローブがはためく。
殺人狂の舞はすでに始まっている!

口コミ 「もう一度会いたいアノ人」

ブログネタ:もう一度会いたいアノ人 参加中
本文はここから


僕は、高校時代の師匠たちにちょっとこさ会いたいなぁ。

僕の高校は、大阪の器械体操で有名な仏教校だったけど

いまでも、心の師の何人かはあっこで教師をしてるからなぁ。


でも、だれか一人と言うなら、小学校の時のあの人かな。

ええ、秘密です。禁則事項です。

あんまりにも恥ずかしい話なので絶対にやめておこう。

口コミなんだから書けよって?


いいんです。時には、おれだけの記憶ってのも結構、輝くもんなのさ。