こんにちは
ご訪問ありがとうございます
元看護師・発達障害児ママが教える♡
ﾍﾞﾋﾞｰﾏｯｻｰｼﾞ・産後ﾀﾞﾝｽ教室【こころ】
とうなかまゆです。
大阪府枚方市駅より
京阪交野線乗車2駅
自宅駐車場
あり
星ヶ丘駅徒歩6分の自宅教室で
ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄﾍﾞﾋﾞｰﾏｯｻｰｼﾞﾚｯｽﾝ
枚方公園駅徒歩1分青少年ｾﾝﾀｰで
産後ﾀﾞﾝｽｸﾞﾙｰﾌﾟﾚｯｽﾝ（時にﾍﾞﾋﾞﾏも）
開催しています。
風邪で”細気管支炎”になり、
（気管支炎が更に進行した状態）
呼吸も辛く、熱を出すチカラが
残っていなかったんです。。。
こんなケースもあると
知っていただきたくて
今日はブログを書いています。
「ママの勘を信じてほしい」
２ヶ月の息子は
熱がなくても結構重症の
気管支炎になっていました
市の受診相談に電話を
かけてはみました。
「呼吸が速くて辛そうです」と。
すると電話口の看護師さんは
「皮膚の色や唇の色が悪くなければ
朝まで様子をみましょう」
そう言われて信じてみました。
が・・・・
明け方にかけて
苦しそうな様子は増すばかり。
あの時夜間救急センターに迷わず
駆け込んでいればよかった。
翌朝受診した時、
９８～１００％ないといけない
酸素の数値は９５％しかなく
即入院コースでした。。
私は「看護師だから」という
人一倍負い目や責任感があって、
「こんなことで受診したの？！」
って言われたくない
そんな気持ちが
ママの勘に蓋をしてしまって
すぐに救急に駆け込む勇気が
なかったんです、、、
今となっては息子に
辛い思いをさせたこと
とっても後悔しています。。。
受診して異常がなければ
”安心”という何にも代えがたい
材料が得られますし、
親子が安心して眠ることが
回復への一番の近道です。
だから！！！
ママが「いつもと違う、おかしい」
そう感じた時には、
結果のことまでは気にせず♡
受診していただきたいと
思っています
（特に専門職ママはね♡）
医師だから、看護師だから、
理学療法士だから、栄養士だから、
教員だから、保育士だから、
責任感じてしまいやすいけれど、
言いたくない時は専業主婦で
突破しちゃって問題ナシ♡♡
（私も使ってきました
）
一人のママとして時に
悩みながら迷いながら、
赤ちゃんと一緒に
成長していきましょう
本日も最後まで
お読みいただきまして
ありがとうございました
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