2018年の年収ごと手取り額(可処分所得)予測
皆さんは今の年収が今後上昇すると思いますか?それなりにキャリアアップをしている方は上昇するように転職、起業などをしていき、うまく年収UPを成し遂げていくでしょう。しかし多くのサラリーマンはそうはいきません。今後は年収が増えていかない、という現実が待っています。
そして年収が変わらないということは、税金、社会保険料などを引いた額(可処分所得)の額も変わりません。しかしそれは税金、社会保険料などの額が変わらなかった場合のみです。当然、若者世帯は子どもが成長して大学に行けば大きな教育費がかかります。住宅が欲しいと思ったら35年の住宅ローンを組んで先に出費だけ確定させてしまいます(すでに先にこれをしてしまっている人が多い)。つまり出費も多くなるということは、貯蓄にまわすお金はさらに減っていきます。貯蓄がない、ということは失業にあった時には路頭に迷うということになります。
この将来、税金、社会保険料が上昇するというのを考慮した場合、2018年には以下のように手取り額は減ります。
妻:専業主婦
子ども:小学生2人
<年収1200万円>
899万円→783万円(-116万円)
<年収1000万円>
768万円→673万円(-95万円)
<年収800万円>
642万円→584万円(-58万円)
<年収600万円>
507万円→466万円(-41万円)
<年収400万円>
358万円→327万円(-31万円)
なぜこんなに減るの!?と思われるかもしれませんが、今後財政再建をしなければいけない我らが日本は以下のような制度改革をしようとしているのです。
<所得税>
年少扶養控除の廃止、特定扶養控除(高校生)の縮小(2011年~)
給与所得控除の上限引上げ、成年扶養控除の縮小(2012年~)
所得税付加税(+4%?)(2013年~)
給与所得控除上限引き下げ2、配偶者控除の廃止(2015年~)
<住民税>
年少扶養控除の廃止、特定扶養控除(高校生)の縮小(2012年~)
給与所得控除の上限引上げ、成年扶養控除の縮小(2013年~)
個人住民税均等割年+500円不可税(2014年~)
配偶者控除の縮小による住民税(2016年~)
<消費税>
税率8%(2014年~)、税率10%(2017年~)
<厚生年金>
7.82→9.15%へ段階的に引上げ(2010年~)
保険料徴収対象の上限年収引上げ(2013年~)
<健康保険>
4.1%→段階的に引上げ(2009年~)
<介護保険>
0.595%→段階的に引上げ(2009年~)
無意識に生きている方には上記事項がチンプンカンプンという方も多いと思いますが、家計を預っている奥様方はどれもピンと来る話ばかりだと思います。このどれもが給与から持っていかれ、手取り額をさらに減らすことにあります。
いつも話していることですが、皆さんができることは以下の3つ。
1)収入UP
2)出費DOWN
3)お金に働いてもらう
どれが正しいという話でもありません。すべて必ずやりましょう。
そして年収が変わらないということは、税金、社会保険料などを引いた額(可処分所得)の額も変わりません。しかしそれは税金、社会保険料などの額が変わらなかった場合のみです。当然、若者世帯は子どもが成長して大学に行けば大きな教育費がかかります。住宅が欲しいと思ったら35年の住宅ローンを組んで先に出費だけ確定させてしまいます(すでに先にこれをしてしまっている人が多い)。つまり出費も多くなるということは、貯蓄にまわすお金はさらに減っていきます。貯蓄がない、ということは失業にあった時には路頭に迷うということになります。
この将来、税金、社会保険料が上昇するというのを考慮した場合、2018年には以下のように手取り額は減ります。
妻:専業主婦
子ども:小学生2人
<年収1200万円>
899万円→783万円(-116万円)
<年収1000万円>
768万円→673万円(-95万円)
<年収800万円>
642万円→584万円(-58万円)
<年収600万円>
507万円→466万円(-41万円)
<年収400万円>
358万円→327万円(-31万円)
なぜこんなに減るの!?と思われるかもしれませんが、今後財政再建をしなければいけない我らが日本は以下のような制度改革をしようとしているのです。
<所得税>
年少扶養控除の廃止、特定扶養控除(高校生)の縮小(2011年~)
給与所得控除の上限引上げ、成年扶養控除の縮小(2012年~)
所得税付加税(+4%?)(2013年~)
給与所得控除上限引き下げ2、配偶者控除の廃止(2015年~)
<住民税>
年少扶養控除の廃止、特定扶養控除(高校生)の縮小(2012年~)
給与所得控除の上限引上げ、成年扶養控除の縮小(2013年~)
個人住民税均等割年+500円不可税(2014年~)
配偶者控除の縮小による住民税(2016年~)
<消費税>
税率8%(2014年~)、税率10%(2017年~)
<厚生年金>
7.82→9.15%へ段階的に引上げ(2010年~)
保険料徴収対象の上限年収引上げ(2013年~)
<健康保険>
4.1%→段階的に引上げ(2009年~)
<介護保険>
0.595%→段階的に引上げ(2009年~)
無意識に生きている方には上記事項がチンプンカンプンという方も多いと思いますが、家計を預っている奥様方はどれもピンと来る話ばかりだと思います。このどれもが給与から持っていかれ、手取り額をさらに減らすことにあります。
いつも話していることですが、皆さんができることは以下の3つ。
1)収入UP
2)出費DOWN
3)お金に働いてもらう
どれが正しいという話でもありません。すべて必ずやりましょう。
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役員報酬1億円以上が存在しない企業ランキング
先日、日系企業役員報酬ランキングをご紹介しましたが、今回は逆に役員報酬1億円以上が存在しない企業ランキングです。要は役員の待遇はそれほど厚くない会社となります(その分従業員に対して厚い報酬があるかどうかは定かではありませんが)。
(企業名:平均役員報酬)
住友不動産:1億1522万円
三菱東京UFJ銀行:7950万円
帝人:7400万円
積水化学工業:7285万円
豊田通商:7200万円
三菱地所:6762万円
双日:6380万円
電通:6344万円
JFE:6329万円
王子製紙:6260万円
富士通:6242万円
第一生命保険:6240万円
日本郵船:6118万円
住友化学:6090万円
三井住友銀行:6000万円
みずほ銀行:5883万円
東京ガス:5787万円
村田製作所:5760万円
富士重工業:5750万円
JR東海:5710万円
エーザイ:5685万円
日本経済新聞社:5683万円
役員報酬を決めるのは役員ですから、企業によって大きく変わってくるということですね。企業も人の集合体。企業文化(人の性格)というものが反映されているのだと思います。
あなたの資産運用を無料診断(所要3分)↓↓↓
(企業名:平均役員報酬)
住友不動産:1億1522万円
三菱東京UFJ銀行:7950万円
帝人:7400万円
積水化学工業:7285万円
豊田通商:7200万円
三菱地所:6762万円
双日:6380万円
電通:6344万円
JFE:6329万円
王子製紙:6260万円
富士通:6242万円
第一生命保険:6240万円
日本郵船:6118万円
住友化学:6090万円
三井住友銀行:6000万円
みずほ銀行:5883万円
東京ガス:5787万円
村田製作所:5760万円
富士重工業:5750万円
JR東海:5710万円
エーザイ:5685万円
日本経済新聞社:5683万円
役員報酬を決めるのは役員ですから、企業によって大きく変わってくるということですね。企業も人の集合体。企業文化(人の性格)というものが反映されているのだと思います。
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うしろを見よう
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先日、表参道ヒルズに行った時、エスカレーターに乗ろうと向かっていこうとするところで、いきなり40歳代の女性の方が2人で立ち止まって話し出しました。どうやらこのエスカレーターでいいのか相談している模様。地方から来たのか小さめのキャリーバッグを引いています。問題なのは、彼女たちがそこで立ち止まって話しだしたことで、表参道ヒルズ内を移動する通行人(別の客)は通れなくなります。しかもこの日Fashion Night Outという1年に1度のイベントをしていて、いつもは人が少ない表参道に大量に人が流れ込んでいる時。自分たちの心配をするのもいいですが、まずはうしろを見ましょう。
私がよく行くスーパーでのこと。家の近くのスーパーなのでそんな若者はいません。基本的には40~60代女性がほとんどです。スーパーというのは意外に通路が狭いものです。その中で買い物かごやらカート、赤ちゃんがいればベビーカーまでとおります。買い物をするところで何を買おうか見て迷うのは当たり前。誰もが立ち止まると思います。しかし人がうしろをとって当たり前のところでもあります。そんなところで片方のサイドにカートを置いて、反対側のサイドの商品を取りながら、通行人を気にせず行き来するのはやめましょう。同時にカートを置いておいたら、人がもう一人通るだけでも狭いところなのであれば、カートを置くことをやめるか、うしろを気にしましょう。
私は今年船舶免許を取りました。車の免許と違い、海の上というのは道がありませんので、船はどこでも自由に動けます。しかも波があるため停泊をしていても四方八方に流される恐れがあります。安全だと思っていても、波に流されて浮遊物が流れてきて船に当たって穴が開いてしまうかもしれません。だから必ず常に四方八方を確認するよう教わりました。
ちなみにこの記事を書いているのは比喩です。べつに小言を言いたかったわけではありません(笑)。現実社会でこうして見えない所に人間は気づかず生きていくものです。迷惑を掛けた、という意識がある方はまだマシです。大半は自分がしていることでまわりにどのような影響を与えるかさえ認識していない方だと思います。人に与える影響だけだったら、
「そんなの知ったかとか!」
で終わるかもしれません。しかし将来の自分自身、もしくは自分自身がそれで避けられることを避けられない、ということも多いにあるのです。
「そんなことほっといてくれ!」
はい、全然放っておきますが、以下の言葉を頭に入れておいてください。
事故、リストラ、国家破綻、ビジネス、損失、人間関係、恋人、離婚、子どもの教育、詐欺、風水
本当は誰でも避けられることは避けたいはずです。その一歩目がうしろを見ることです(くどいようですが比喩)。



