うしろを見よう
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先日、表参道ヒルズに行った時、エスカレーターに乗ろうと向かっていこうとするところで、いきなり40歳代の女性の方が2人で立ち止まって話し出しました。どうやらこのエスカレーターでいいのか相談している模様。地方から来たのか小さめのキャリーバッグを引いています。問題なのは、彼女たちがそこで立ち止まって話しだしたことで、表参道ヒルズ内を移動する通行人(別の客)は通れなくなります。しかもこの日Fashion Night Outという1年に1度のイベントをしていて、いつもは人が少ない表参道に大量に人が流れ込んでいる時。自分たちの心配をするのもいいですが、まずはうしろを見ましょう。
私がよく行くスーパーでのこと。家の近くのスーパーなのでそんな若者はいません。基本的には40~60代女性がほとんどです。スーパーというのは意外に通路が狭いものです。その中で買い物かごやらカート、赤ちゃんがいればベビーカーまでとおります。買い物をするところで何を買おうか見て迷うのは当たり前。誰もが立ち止まると思います。しかし人がうしろをとって当たり前のところでもあります。そんなところで片方のサイドにカートを置いて、反対側のサイドの商品を取りながら、通行人を気にせず行き来するのはやめましょう。同時にカートを置いておいたら、人がもう一人通るだけでも狭いところなのであれば、カートを置くことをやめるか、うしろを気にしましょう。
私は今年船舶免許を取りました。車の免許と違い、海の上というのは道がありませんので、船はどこでも自由に動けます。しかも波があるため停泊をしていても四方八方に流される恐れがあります。安全だと思っていても、波に流されて浮遊物が流れてきて船に当たって穴が開いてしまうかもしれません。だから必ず常に四方八方を確認するよう教わりました。
ちなみにこの記事を書いているのは比喩です。べつに小言を言いたかったわけではありません(笑)。現実社会でこうして見えない所に人間は気づかず生きていくものです。迷惑を掛けた、という意識がある方はまだマシです。大半は自分がしていることでまわりにどのような影響を与えるかさえ認識していない方だと思います。人に与える影響だけだったら、
「そんなの知ったかとか!」
で終わるかもしれません。しかし将来の自分自身、もしくは自分自身がそれで避けられることを避けられない、ということも多いにあるのです。
「そんなことほっといてくれ!」
はい、全然放っておきますが、以下の言葉を頭に入れておいてください。
事故、リストラ、国家破綻、ビジネス、損失、人間関係、恋人、離婚、子どもの教育、詐欺、風水
本当は誰でも避けられることは避けたいはずです。その一歩目がうしろを見ることです(くどいようですが比喩)。
