大阪から生駒山地を徒歩で登るルートは何本かあり、その中で高安山へ登る「おお道」と十三峠との間に「立石越」というルートがある。
近鉄の山本駅付近から立石街道を東へ行き、服部川付近を経由し、山道に入り、登っていくと、高安山の少し北側に着く。
奈良側に下りると、途中の経路は複雑だが、近鉄の竜田川駅付近に到着する。
大阪側は途中の不動院から上は完全に徒歩専用の山道だが、奈良側は頂上付近まで舗装されており、椹原道(ふしはらどう)とも呼ばれている。
連休最終日は平群から自転車に乗って、途中まで椹原道を通り、再び信貴山に行ってきました。
近鉄竜田川駅の少し北側の踏切を西へ行くと、保育園の前で十三峠方面と椹原集落方面に分かれる。
周囲は田んぼやぶどう畑が広がっている。
椹原集落を過ぎると、道幅が車1台がやっと通れるぐらいに細くなる。
序盤は傾斜がきついが、尾根伝いまで上がると緩くなる。
しばらく進むと丁字路に突き当たる。
椹原道はここから右へ曲がり、一旦、平群駅 - 信貴山の道(県道250号線)と合流し、途中で右に分かれて久安寺集落経由で頂上まで行くルートである。
しかし、僕はここで左に曲がって短い激坂を登ることにした。
フロントはインナーの26Tにしてかろうじて登り切ることができた。
距離は100mも無いぐらいだった。
この坂を登っても、県道250号線に合流することができたので、そのままフラワーロードから信貴山へ行った。
そして、本堂高井田線を通ってイノシシの小屋の近くまで行き、竜田古道の里山公園の横から亀ノ瀬まで下りた。
(ちなみに僕はこの公園に人がいるのを一度も見たことが無い)
亀ノ瀬に下りる道は迷路のように曲がりくねっているが、景色が最高である。春には桜がきれいに咲いている所らしい。
ここで弁当を広げて食べてみたい場所である。
今回は通りすぎただけですが、近いうちにもう一度、訪れてみたいと思います。