いよいよ、今年初めての暗峠(大阪側)TTである。
暗峠(大阪側)のスペックは 距離2.4km 斜度17.0%(関西ヒルクライムTT)である。
同じぐらいの斜度で、数十mぐらいの短い距離の坂ならどこにでもあるが、2km以上続く舗装路は他に例がない。
ここを登るにはできるだけ余力を残しておくことと、車の少ない時間帯を選ぶのがポイントである。
以前はフロント26T-リア34Tのギアで何度か登ったが、2ヶ月程前にチェーンが伸びてしまい、チェーンを交換したら、リアスプロケットの歯の間隔も広がってしまっていたので、34Tを外し、元の27Tに戻している。
フロント26T-リア27Tなので、かろうじてギア比1.0を下回っている。
心拍が120台になってからスタートをした。
最初の住宅地は斜度はそこそこだが、余力を残すため、時速6kmぐらいでゆっくりと登る。
勧成院の前で一瞬斜度がきつくなるが、枚岡公園に入るまでは斜度がまだ緩い方なので、シッティングで進む。
枚岡公園の売店「初音」の前を過ぎると、深い溝が何本か現れるので、バランスを取りながら直角に横切っていく。
斜度も上がり、法照寺あたりで心が折れそうになるのをこらえ、シッティングでゆっくりと進んでいく。
右前方に赤い豊浦橋が見えると強烈な斜度になるので、ダンシングで進む。
しばらく行くと、斜度が緩むので、回復させながら進む。
禊行場の石碑のある場所から再び斜度がきつくなる。
観音寺の駐車場過ぎまで、再びダンシングで進む。
(観音寺付近 1月4日に撮影)
中間地点の鳥居を過ぎても斜度がきついままだが、ここから少し道幅が広がるので、車の離合による足付きの心配はなくなる。
一旦斜度の緩む区間が現れ、回復させながら進むが、ヘアピン手前にある一番きついS字の坂を何とかダンシングで登りきる。
ヘアピンは有名な場所だが、アウトラインを通れば難しくない。
しかし、ここから、らくらく登山道の合流点過ぎまできつい登りが続く。
合流点を過ぎ、右カーブを抜ければ、間もなく斜度が緩むので、必死にペダルを漕ぐ。
弘法の水の30m手前の簡易公衆トイレの所から斜度が緩み、ギア比を上げ、スピードを上げる。
この時点でスタートして約20分が経過していた。
ここまで持ちこたえれば、いままでのようなレベルのきつい坂は無くなるが、道幅が狭くなるので、車の離合による足付きの心配が出てくる。
最後の坂を登ると、平坦になり、デコボコの石畳にハンドルを取られながらゴール。
タイムは24分36秒であった。
幸い車が少なく、足付きせずに済んだ。
呼吸を整えていると、峠の茶屋すえひろのおばちゃんに声を掛けられたので、中に入った。
気温が低かったので、体を冷やさないように温かいぜんざいを食べた。うまかった。
(そばがきぜんざい)
店を出てそのまま奈良側に下りて帰ろうかと思ったが、今年まだ一度も十三峠のTTをしていなかったので、いったん大阪側に下りて十三峠を登ってから帰ることにした。
十三峠のタイムは22分52秒
なかなか不調から抜け出せないなあ・・・・。。(´・ω・`)