自然現象の観察

自然現象の観察

現実を知りたい

味わい深い気持ちは、おびえも大きく・・喜びがデカい話は、こわさも長く、ブ厚くて

いいことあったら、よく味わってのちに 贅沢した反動で、バチ当たりが来るかもしれない その時に備えて、ひれ伏しておこう  「ごめんな」 悩み・苦しみを、ゆるく許して、ほどこう こだわらず、、あっさり でもない   なんにもない暮らしが、割と寂しい 憎しみも、あればあったで、結構賑やかだ  「ありがとう(なかなか あり得ない)」 選んでくれて、「申し訳ない」 結構卑屈に、猫背で遊んじゃう? でも、楽しいのは底抜けに楽しいからね!

普通は社会に生きていて辛い 厳しい あるいは楽しい 頑張ればいいことがあるので 死んだらどうなんだろうと思って

宇宙に行ってしまうなら 消えていくので怖いと思う

急に死ぬか 徐々に弱っていくかは、別として

死ぬ時に 別な人の心に乗り移れれば それもいいかなと思う

もしかしたら お世話になってる人、好きな人 何人かに 別々に別れて 魂が残れるのかもしれない


虫の知らせが届く人に細胞として残り、それから 周囲の壁や  山や海や空を旅して 風になって散らばっていくかもしれない


宇宙に飛んでいくか 墓の周りや 住んでいた家の周りに残るかもしれない


しかし 

逆算してみて 生まれる前はどこからやってきたんだろうと思う

両親の体は中心核であって  それ以外の食べ物や周囲の空気や 海山空 虫 鳥 魚肉 油 野菜をどこからか集めてきて 形になっている


やはり 地球だけが99%はそうだろう

残り1%は行ったこともない 遠くの宇宙や 別世界であろう

風や 空気や 熱や 水気に混じって  飛んで まとまって集まって生まれる


この世を愛していたら  なるべく 濃厚に長く滞在できる

嫌で嫌でしょうがなかったら どっか 別世界へ行くことができる







太陽を遣わして 宇宙は 溶鉱炉のマグマのような灼熱の夏をよこす

機械化学 サイエンスを教えろと言っている


学者たちは 

エアコンの仕組みから

車の仕組みから

電話メールの仕組みから

 化学 住居のマンションの仕組みから

それから経済のレジの仕組みから


宇宙へ 開いて 伝えるべきである


もちろん 一般の第一者世界の人たちがどう思うか を常にチェックしていく

オープンに自由に技術を見せていく


あとは宇宙が考えてくれる

宇宙は巨大な第一者 世界を持つ

それはどこからどこまでかわからない


宇宙には一つしかない 同じように真似ができないものばかりが揃っている 

そこへ向かって着実に伝えていく


地球の第三者 世界も 皆が同じという嘘を乗り越えて

それぞれの第一者世界が満足するまで伝えていく


宇宙が了解すれば 増やしている太陽熱の光と熱、炎も 静かに落ち着くだろう


その熱を何に使うかは 素直でまっすぐな伝え方次第だ







個人は、第一者世界だから 自分の頭のちからで想像をしていたが、

機械社会が進んで、皆んなをいつも第三者世界に入れたら、想像しなくなる


自然現象は心をもつから、虫 鳥 魚も、海山空も 安定して想像する 

植物にも 記憶と予感も計画もある 安定している


宇宙の星も 岩石も、山も、鉱物も想像する 安定している お互いに会話している


しかし現代人は 第三者社会によって 想像するとしても、心がコロコロ変わる


いつも不安だ


最近は機械が勝手にすすみ、意味が分から無くなったから、不安を隠すためにも想像しなくなった


第三者世界は形態模写

プロデュースされた話を繰り返す


しかし今、地球が安定していない 変わる

自然現象は不安に成る

暴れ回り、悲鳴をあげる

重力、水、光、 尖って人に突き刺さるる あちこちに八つ当たりする


皆んなが第三者世界の人になったから、想像しなくなった

プロデュースされているから

専門家に任せているから


しかし、まさか? 不意に心配が心をよぎる


説明が意味不明の 政治がいつも不気味だ

難しい、の一点張りだ








地球が安定すると宇宙の堂々とした安定に合わせられる

今のままでは年中 夏に成る

住み易いように 何とか年中 春か秋にしたい


機械が社会に蔓延して無かった頃は、春と秋が深く長かった 

自然を畏怖していたから 機械でこわすことなんて考えもしなかった



生物を含めて自然現象を優しくすること

激しく無い、あやふやな生物の生態を増やす


男らしく無い男 女らしく無い女を増やす

物欲を大小考えて、中間の大きさのものを増やす

格差をやめ、中間の経済を増やす

情報をどっちつかず、考えている途中の話を増やす

結果を求めず、いつも課題を皆んなに考えさせる


両生類を増やす

山海そらの中間を広くする

海岸を増やす

街も田舎と都会の中間を増やす


経済と、国のあいだの取り決めも、半分だけにし、あやふやな生物の運営を続ける


人間活動がはっきり計画し、先々まで決め付けるから、自然破壊が進む

既得権益がこうしたいという目標の半分のあいまいな現実活動をやったら良い

仕事も週休三・五日の半分

食事も半分まで減らす目標にする


ナマの生き生きする社会をめざして今、自然破壊が進んだ

物欲もあやふやな半分にする

自然現象を引っ張り回す社会活動を今までの半分にすると、自然現象が落ち着く

宇宙が納得する

地球を春と秋の安定にしたい


国も、ゆるやかに2つに分けて、首都を2つによって運営する


地球の時間も、日付変更線とグリニッジの間の中間をそれぞれ指定して、地球人類の重要な線として責任を頼む


戦争も、仲良い同盟国もやめる

いつもあやふやな生物として生きる人間にする








機械と火薬によって 居ても立ってもいられない衝動的な欲望に負ける 精神病は依存症という


人類の歴史が、冬厳しいとき、獰猛な野獣に肉欲を学んだ 

ついでに性欲がエスカレートし、油も手伝って病気が増えた 永遠の病気が続く


今 急な夏の暑さが地球を襲う

機械に頼っても限界が有る 厳しさだ


水が暴れ回る 機械によってあれこれ自由に縛り付け使い回すから悲鳴を上げて水が暴れ回る


重力も使い過ぎている 

採掘によっても、地球の重心が上がって、宇宙に地球が乗り込んで攻撃しているような形になっている


地球の特権で有る重力も 無限には無い

機械化学サイエンスによって 重量物をあれこれ自由に飛び跳ねさせている


地震が増えるだけの話では無い

宇宙がこわがって惑星に衝突させて気づくように仕向けているらしい 

想像し無い地球人類がおかしい 鈍い心は第一者世界の想像が減り過ぎている


冬が厳しかった頃は 肉欲と油に溺れた


暑い夏の欲望は、海に船で行きたがる

涼みながら、ついでに魚をさらう

海の魚を食い尽くせば 人類の誕生が阻害される

海の男は荒くれ 凶暴な自然破壊人である


魚食は頭を優しく精密にするが、総合りょくのバランスが要る

海に親しむなら、猛勉強が欠かせない


生物は一度味をしめた欲望を忘れられ無い

一時的な悪あがきの人生が自然な生物の限界だ


堂々としていて変わらない宇宙は 地球が生き生き動いて変化ばかりしている限界を分かる


欲望に溺れると苦しむ

欲望から逃げ抜けるには、生活をガラリと変えなくては生き続けてゆけない



















お金を出せば何でも買えるが、製品は全てが自然破壊をした悪だ


現代人は 一瞬をつかまえて、目に見える物欲や一時的な飾りに走る

それも、瞬発力を使うから 自然破壊に成るのは 間違い無い事実だ


宇宙には ちょこまか動く破壊者は誰一人として居無い


日本のバブルの製品大国が間違いだった

数百年見たら、過去の人類が大きく間違っている


現代人はパシャパシャ写真を撮って残して 第三者社会に見てもらおうとしたりする 

でも そうしても 誰も他人には興味が無い


それより 自分の自立する自力で ナマの目で見て、あれこれ想像して現実を見ようとする意志が大切だ

自分の第一者世界だけに思える想像が現実だ

人の感想に心が揺らぐと 自分が弱くなる 心を変えられて想像に自信が無くなる


既得権益は皆んな一緒にしようとして、自然破壊を当たり前だと肯定する


皆んなが もの 金 情報を有り難がる 習癖にされてしまっているから、人間活動が消されたら生きてゆけないと断定する


しかし 宇宙は物欲と金銭欲が乗っ取る地球が 悪夢を増やしていると警告している


太陽が肉と油を焼きに掛かっている

肉欲は寒い冬に元気を出して乗り越える為に身に付いた

しかし厳しい冬と獰猛な野獣はもう消えた


今度来ている熱い夏には 肉欲は無駄な排泄に成る

肉と油と夏は 合わさると、激しい暴力だから、哀れな自然破壊だ

一時的な悪あがきの 直ぐ消える危険な恐怖の悪夢だ しかも自然現象からうらまれる


なのに、第一者世界には前からの印象がまだ残る


元気を出すには 激しい暴力を考える

しかし暴力は自分が鏡として 同じようにやられる精神病の一種だ

性欲も出過ぎてしまう


熱い夏を乗り越えるには、優しく甘く淡い心で撫でて クールダウンして涼むのが正解だ













第一者世界をしっかり持つことが太い健康で有る

なのに 産まれた時から押し付けプロデュースされている第三者社会は、喧嘩の元の、ちょっとしたわがままも感じ無いよう 第一者世界を消している


先を勝手に読んでる老人が、よってたかって機械と指導者に 計算と比較を植え付けた

いつも計算させて、自分の脳をいじめさせる

社会が完全な物欲社会だから、自然破壊に成るのだ


としながらさらに 実は、苦肉の策で 競争が無いように どこも同じ第三者世界の機械で網羅し覆いかぶさる

そう成っているから、皆んなが自然な自立する自力の第一者世界を考える暇が無い


想像をし無い

周りにはっきり見せられる物欲ばかりを追わせる洗脳をされる


心理的満足感は考えさせ無い

自分の第一者世界から絞り出す想像が心地よいのに、皆んな揃った第三者世界を飾り付けて見せられると、心の想像はあきらめる


地球の病気は、 皆んな一人づつの 自力を出すのに一番大切な第一者世界が、わがままと決め付けられ、学校教材やメディアにより ねじられて自己嫌悪してしまうようにされ、消されたことだ







自然な心の人が見たら テレビはゴリ押ししていると直ぐ分かる


世界をまとめた経済もそう 蟻も通れない きっちり束縛していて 不自由だ

一つの狭い視野からプロデュースされている


自然現象や宇宙から見たら 哀れだ

自然脳の可能性を 使って無い


自由な市場で無い

開かれても 第一者世界が入れ無い

皆んなが第三者世界に従うから、あやつられる計算も行く末が決まっている


自然現象としては、時間が止まっている

細く弱く もろいから、かえって自然現象に攻められる 強い第一者世界から見るとアラが目立つ

なのに第三者社会の人は安心して頭が単純化している

言葉も機械任せで 分から無い と首を振れば済む

計算がイカサマだから拡がら無い

嘘を強くして、こわれた心を補っている


自然気象が怒る

または 弱く成るばかりの人間社会に 自然気象が喜んで自由に遊び回る

タイトに引き締めた第三者社会は分かりやすく単純化されているから、皆んな同じような行動を取るから、自然現象は喜んで いじめられて来た今までのうらみをはらす

宇宙は堂々と、地球はどうせ一時的な悪あがきだから、黙って太陽を照らし、芝居を拝見している

人類は大切な自然の純朴な心に気づくか?

気持ち悪い 肉と油の欲望に 異様に光る心を消すか?




















生物りょくを無くしてゆく

生きる糧は 第一者世界を自分がしっかり持つことが全て

食べ物でもない、ねぐらでも無い


喧嘩し無い為に完全に押さえつけられた精神は かえって逆恨みする

第一者世界とは 何が起こるか分から無くて厳しいが、夢にあふれるものだ

経験無しに培え無い、独立した心だ











自然破壊を食い止める為に、誤魔化しは意味が無い

造られた機械社会の精神はゴミだ


第一者世界がまとまる訳が無い

子どもの夢を壊した過去をさらし、第三者社会の無意味を皆んなに納得させる


病理は宇宙への懺悔となる

地球はおかしい

冬を乗り越えたが、余計な肉欲が残った

この肉欲と油を納得して消す

いつまでも有ると弊害に成る

灼熱の夏は 納得するくっきりした想像が乗り越える

早く地球の攻撃体質を削げ