地球人類の病気は、皆んな一人づつの第一者世界が ねじられて自己嫌悪にされ、消されたこと | 自然現象の観察

自然現象の観察

現実を知りたい

第一者世界をしっかり持つことが太い健康で有る

なのに 産まれた時から押し付けプロデュースされている第三者社会は、喧嘩の元の、ちょっとしたわがままも感じ無いよう 第一者世界を消している


先を勝手に読んでる老人が、よってたかって機械と指導者に 計算と比較を植え付けた

いつも計算させて、自分の脳をいじめさせる

社会が完全な物欲社会だから、自然破壊に成るのだ


としながらさらに 実は、苦肉の策で 競争が無いように どこも同じ第三者世界の機械で網羅し覆いかぶさる

そう成っているから、皆んなが自然な自立する自力の第一者世界を考える暇が無い


想像をし無い

周りにはっきり見せられる物欲ばかりを追わせる洗脳をされる


心理的満足感は考えさせ無い

自分の第一者世界から絞り出す想像が心地よいのに、皆んな揃った第三者世界を飾り付けて見せられると、心の想像はあきらめる


地球の病気は、 皆んな一人づつの 自力を出すのに一番大切な第一者世界が、わがままと決め付けられ、学校教材やメディアにより ねじられて自己嫌悪してしまうようにされ、消されたことだ