政治の話しのようで、政治に興味がないという話しです | M.S.の宗教哲学研究ブログ

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硬くて短い一言。

国権の最高機関である国会に、議席のある政党は、全部国家権力の一翼です。

各党の議席数争いは、支配者の内部の遊技です。

その結果がどうなろうと、被支配者にとっては、本来何も関係ないはずです。

が、支配者の思惑に翻弄されるのも、被支配者の運命ではあります。

政党間の違いを議論するのは、私には興味がありません。

私は、看板を背負っている責任があるので、組織の意志により投票するしかありませんし。

私のような思いになる人を、増やそうとは思いません。

神示にあるように、カネ集め人集めは、やがて廃れます。