今日の暫定的な結論は、「異なる者同士の和」です | M.S.の宗教哲学研究ブログ

M.S.の宗教哲学研究ブログ

硬くて短い一言。

真理は過程です。

ここに書いていることも、その時々の暫定的な結論です。

最終的な結論はすでに出ているとする立場を、私は許しません。

私は主体でありたいからです。

科学の立場からすれば、人は物です。

科学を学んだ医者にとって、患者は物です。

私は、誰とどう関係していいのか、分かりません。

平等もダメ、上下もダメなら、他にどんな関係の仕方があるのでしょう。

神示を参考にして書いていますが。

異なる者同士の和を求めるべきです。