★高級ホテルと南の島★ -116ページ目

20世紀少年

○ICUに移ってからもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。


○ICUの当直室には、何種類もの漫画があります。


その中でも、周りの先生達が、


これを読むと帰れなくなるよ


とおっしゃる漫画がありました。


20世紀少年です。





1999年から2006年まで週刊ビッグコミックスピリッツで連載されていた。

作品名はマーク・ボランが率いたT・レックスの曲「20th Century Boy」に因んでおり、

主人公のモデルはフォークシンガーの遠藤賢司。

第48回小学館漫画賞をはじめ、第25回講談社漫画賞、第6回文化庁メディア芸術祭優秀賞、海外でも2003年、

ヨーロッパ最大の漫画賞と言われるアングレーム国際漫画祭の最優秀長編賞を受賞する。

その他にも多数の賞を受賞している。

連載最終話における「2007年新春、最終章登場!!(※早口言葉です。3回言ってみましょう!)」のアオリが物議をかもした。



うかつにも…


この漫画を手に取ってしまいました。


なんと、1日で12巻まで読んでしまいました。


しかも、今続きが読みたくてたまりません。




ストーリー

日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。

少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。

世界は混沌し、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。

こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。

大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。

しかし、1997年幼なじみの死をきっかけに、その記憶が次第に呼び覚まされていく。

そして、世界各地の異変が昔幼い頃空想した、“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。

出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。

悪の組織“ともだち”に、ヒーロー“ケンヂ”は果たして立ち向かえるのか。

本誌連載は最終回を迎えたが、特別編が2007年新春に登場する予定である。

そこで全ての謎が明かされることが期待されている。



まぁ、みなさんも読んでみてください…


ハマっちゃうことは間違いないでしょう…


以前、バトルロワイヤルの小説が出たばっかのときに


kickさんに勧められ、活字嫌いな私が徹夜をして読みきったことを思い出すほど


ハマってしまってます。





↑このマーク知ってますか??

フットサル活動

さすがに、一人でメシを食べ続けるのも寂しくなってきたので、


先週の日曜日は、もこみち君を誘ってしまいました。


ちょっとした計画の相談をしたいこともあったのですが…


ヘガ

「どっか、メシ食えるいい店しらない??」


もこみち

「いや~、ありますよ、先生。そばとか好きですか?」


ヘガ

「そばいいねぇ~」


ということで、もこみちが通うそば屋へ行くこととなりました。



ここのそば屋は、なかなかイケました。


左上の湯のみみたいなやつには、そば湯?というものが入っており、初体験でしたよ☆


つゆを入れて飲むのだとか…




もこみち

「で、相談ってなんですか…」


ヘガ

「いや、定期的にフットサルの試合を企画しようかと思って」




なんでこういう企画を考え始めたかというと、


ネットで、それほど遠くないところに、綺麗なフットサルコートを見つけたからなんです。


さらに、最近体を動かしてなくて、ムズムズしてることもありました。


そのコートとは…




↑なかなか、良くないですか??


しかも、あまりメジャーになってないので、混雑してそうもなく、借りやすそうです。


ちなみに、ナイター設備ってのも嬉しい!!





とりあえず、もこみちもムズムズしているらしく、


私の企画に賛成してくれました。


平日に人を集めるのは無理があるので、やはり休日になりそうです。


しかし、金曜や土曜はそれぞれみんな予定がありそうなんで、


日曜日の夕方から夜にかけて、企画しようかと思っています。


記念すべき第1回は、もこみちの仲間のチームとの試合です。


こちらのメンツは、まだ考えているだけですが、


栽培マン、ハン、アキ(女性、むちゃくちゃ上手い)、サッキー(キーパー)を軸に


トシミツ先生やキリさんを誘い、集まれる人でチームを作ろうかと考えています。


まずは、月に1回。できれば月に2回ほどできればなぁと考えています。






<10/25(水)の麻雀格闘倶楽部5>

1位:2、2位:0、3位:2、4位:1(ハコ)

オーブ:+1、クラブスコア:+480

現在白虎六段、オーブ31/37

麻雀格闘倶楽部 5

最近、やたらとゲーセンに通ってます。


仕事からの現実逃避でしょうか??


もちろん、麻雀格闘倶楽部 5のためですが…


6段のところをずーっといったりきたりです…


今日の調子は、まあまあでした。





↑これは、あがれませんでした。


最後に、赤五萬をツモり、カンしたところ、あら不思議!!


八萬でドラのっちゃってるし!!


混一色(2)、対々和(2)、ドラ7の三倍満を早くからはってたのですが、ダメでした…



昨日も、カンしたら、カンした牌がドラになっちゃって、しかもリンシャンでツモっちゃい、


三倍満あがっちゃいました。





今日の一番のあがりはこれでした。



親っパネがやっとでしたよ…




今日の成績は、4対局で、


1位:1回、2位:1回、3位:2回、4位:0回


オーブ:+1、クラブスコア:+40,700CS


ということで、現在、白虎6段 オーブ:30/37




ちなみに、昨日は、17対局で、


1位:5回、2位:4回、3位:5回、4位:3回

オーブ:+3、クラブスコア:+60,400CS 

(星5つコンプあり)


とやや好調でした。




しかし、おとといは、8対局で


1位:0回、2位:2回、3位:1回、4位:3回

オーブ:-3、クラブスコア:-27,300CS



毎日、何やってるんでしょうね??


(ノ_-。)

17 ヒルトンでディナー

すみません…


なんだかんだ言って、ヒルトン・ワイコロア・ビレッジのまだ1日目です。






さて、ラグーンから帰ってきました。


ホノルル空港の国内線で食べたランチが最後だったので、お腹が空いてきました。


アイは近くのコンビニで済まそうとも言っていましたが、


なんせ、明日のマウナケア山頂&星空ツアーでは弁当が出るらしく、


その翌日はオアフ島へ飛ぶ予定だったので、ハワイ島でのディナーは今日しかチャンスがないので、


どこかに行こうと誘いました。


ホテルの外で、歩いて行ける距離のレストランはありません。


ということで、現実的にはホテル内でディナーをとらなければなりません。


このホテルの近くのホテルの客も、このホテルへディナーへ来ることもしばしばみたいです。


さて、どのようなお店があるのか少し紹介してみましょう。





①カムエラ・プロビジョン・カンパニー

 (シーフード、ステーキ等)

紺碧の大海原と赤く燃える夕日、息を呑むほどの素晴らしい景色をバックに、

バラエティに富んだステーキ&シーフードメニューをお楽しみください。

またカムエラ・プロビジョン・カンパニーでは、様々な地方と年代のワインを幅広く取り揃えております。

ソムリエがお客様のお好みにあわせたワインをお選び致します。



②ドナトニス(北イタリアン料理)

島で一番ロマンチックなレストランと評されるイタリア料理レストラン。

オールドイタリアを彷彿とさせるメニューが揃っています。

北イタリア料理、前菜、各種パスタ、本格的イタリアン・デザートも自慢です。




③伊万里(日本料理)

日本料理の粋と技をご堪能ください。

専任シェフが目の前で焼き上げる鉄板焼き、日本伝統のしゃぶしゃぶ、寿司カウンターほか、

様々なスタイルの日本料理をご用意致しております。



④パーム・テラス(日替わりバイキング)


オーシャン・タワーの中庭に位置するインターナショナル・ブッフェ。

世界の味をバイキングでお楽しみ下さい。トロピカルな雰囲気の中で朝食、夕食のバイキングをご用意いたしております。

朝食は焼きたてのペストリー、トロピカル・フルーツ、アメリカンスタイルのメニューから

簡単な和食のメニューをお召し上がり下さい。

夕食は日替わりのユニークなテーマ・メニューをご堪能下さい。



⑤キリン・レストラン(中国料理)

パレス・タワーとオーシャン・タワーの間、ドナトニスの2階にある中国料理レストラン。

中国から取り寄せた豪華な骨董品と調度品に囲まれたダイニングと屋外のラナイ席のほか、個室も完備。

飲茶から1品料理まで湖南、四川、北京、広東の本格中国料理をご用意いたしております。




他には、火曜と金曜のみのルアウ・ショーもあるみたいです。


また、朝食、昼食専門のお店も他にありました。


*夕食につきましては、パーム・テラスを除いて、ご予約が必要です。


*服装規則:ゴム草履はお避け下さい。


*尚、ドナトニスに関しましては、男性の方はそでつきのシャツ、長ズボン又は半ズボンを着用ください。


↑色々と、うるさいのね…


さて、どれにしようか…


オアフ島での最終日には、日本からすでに、某イタリア料理屋を予約していたため、②はやめました。


海外では、ほとんど日本料理を食べてきたヘガールですが、今回はアイもいたため、③は却下です。


バイキング形式だと、死ぬほど食べてしまうので、オアフで水着になることもあり、④も却下です。


①か⑤なんですが、肉好きのヘガールは、結局①にすることにしました。


(次の日のツアーで一緒だった日本人老夫婦は、違うホテルから⑤へ行ったとのことでしたが、


結論から言えば、たいしたことなかったとのことでした。)




予約が必要らしいので、早速電話してみました。


電話したのは18時30分くらいだったと思いますが、20時にしか予約入らないとのこと…


ただ、外ではディナーとれないので、20時まで待つことにしました。


我々が泊まっているパレスタワーから、①のお店までは、とても遠いです。


地図はこちら


左上の端の方に、①の名前が見えると思います。


辺りも真っ暗になりましたが、歩いてお店まで向かうことにしました。




こんな感じの廊下をひたすら歩いていきます。


最初は、物珍しく、ゆっくり歩きながら、鑑賞していきますが、


だんだん、うざくなってきます。

安く海外に行く方法☆

学会の雑誌をぺらぺらとめっくていると、


育成奨学基金制度による海外研修派遣の実施について


というページを見つけてしまいました…


応募方法はと言いますと、


ちょっとした申請書1通と「抱負」を紙に書いて提出するらしい。


すると、書類審査により決定されるみたいですね。


支援経費:渡航費および滞在費の一部


募集人員:若干名


締め切りは、平成18年10月31日(必着)


らしいです。


とりあえず、適当に「抱負」とやらを書いて、懸賞に応募する気持ちで出してみようとたくらんでいます。


学会は2種類あり、


平成19年5月5~9日のサンディエゴである学会


平成19年6月21~26日のオタワである学会


です。


さて、どちらで応募しようかな???





と言っても、どちらの都市もどこにあるかわかりません…


調べてみました。


サンディエゴってどこよ??





おぉ!!


ロスに近いじゃん!!


ってことは、ロスでサーフィンなんぞもできるんじゃないですか??


サンディエゴちょっと惹かれました☆





オタワってどこ??


調べてみると、カナダみたいですねぇ…






あぁ…


五大湖の近くですか…


以前、シカゴへ飛んだときに、飛行機から五大湖を見て感動したことを思い出しました。


6月のオタワは寒そうなイメージですが…


ひょっとして、カナダでスノボとかもできるのかな??




数日以内にどちらかの都市を選ばなくてはなりません…


どうしよう??


(´□`。)




これって、マイルも貯まっちゃうのかな??

16 写真対決!!

ラグーンからホテルの部屋まで帰る途中で、


海の水平線へ夕陽が沈もうとしていました。


海外旅行ではありがちなのですが、こういうときってシャッターチャンスですよね。


ということで、どっちがうまい写真を撮るか勝負してみました☆


同じ時間(18:29)に同じ風景をどのように撮影するかは、それぞれのセンスです。


1枚は、私が撮った写真で、もう1枚はアイが撮った写真です。


二人とも撮ったあとに、自分の写真が綺麗だと、ゆずりませんでした。


さて、誰が撮ったかはあえて伏せて、下の2枚の写真、


どちらがセンスありますか??




A








B







ちなみにヒントですが、


この下の写真は、部屋に帰ったあとに、私がバルコニーから撮影した


会心の1枚です。




どうですか…


キレイじゃないですか…

15 ラグーンへ入ってみよう

さてさて…


徐々にラグーンの方へ近づいてみますね…


といっても、もう18時を回ろうとしてますよ


(x_x;)


さすがに、ラグーンにいた人達は帰ろうとしています。


しかし、せっかくここまで来たのだから、水の中に入らないと!!


テンション高めのアイは、水の中へ入っていきます。





涼しくなってきたのか、ちょっと冷たそうですね…


一応、私も水着でやってきたのですが、なかなか水の中に入る気になりませんでした…


このラグーンは、海とつながっていて、中では魚やいろんな生き物が泳いでいましたよ


向こうの方では、水上バイクみたいなやつを貸し出していましたが、


さすがに、この時間に乗ってる人は見当たりません。








私は、水に入ることなく、人工の浜から傍観していました。


だんだんひと気がなくなってきて、静かになってきましたよ。


あぁ…


もっと早く来ていれば、ちょっとは遊べたのになぁ…


明日泳ぐっていうプランもあるのですが、午前中はホテル周囲をブラブラして、


15時からは、メインツアーである


マウナ・ケア山頂&星空観測ツアー


を予定していたため、おそらくハワイ島にいる間に水の中には入れないでしょう…


まぁ、いいか。


オアフ島でたっぷり海の中に入るし…






アイさんも遊び疲れて休憩しちゃいました…


このラグーン結構広いでしょ!!


昼間は結構人いましたよ。


さて、そろそろお腹も空いてきたし、帰りますかね…


1日目って結構長いんですね。






14 ボートに乗ってみました

とりあえず、ボートに乗ってみました。


しかし、なんでまた、ボートで敷地内を移動せないかんのか…





CIMG0371


ボートの先端に翻った「ヒルトン」の旗がまぶしいっす…


パレスタワーから用水路を北東へ進みます。


ゆっくり、ゆっくり進みますが、あまり徒歩と変わりません…





CIMG0372


↑このように、至るところに動物が放し飼いにしてあります。


他のところには、フラミンゴ保護区というところがあっって、


フラミンゴが放し飼いにしてありましたよ…


ちょっとした動物園ですね。





CIMG0374


結局、オーシャンタワーまでで、ボートから降りちゃいました。


このように、橋がいくつも架かっていて、その周囲には、様々な種類のプールがありました。


奥にみえるのが、オーシャンタワーですよ!!


ただ、ここに泊まった人は、ロビーまで、さぞ遠かっただろうに…


ヒルトン・ワイコロア・ビレッジの地図は、こちら



ふらふら、敷地内を歩いていますと、ハンモックを発見です!!


初めて、タイに行ったときに、むちゃくちゃ値下げして、ハンモックを買ったことを思い出しました。


設置するところがなく、一度もそのハンモックに寝ることはできませんでした。


そんなわけで、ハンモックに寝るのが夢でした!!


早速、寝てみましょう…





17:56
CIMG0375


いやぁ…


安定感があまりよろしくないような…


徐々に、陽が西に傾いてきましたね…






瑛太って知りませんでした…

先週は、風邪を長引かせており、仕事も大変でした。


そんな中昨日は、もこみち君と一緒に、サッカーへ行ってきましたよ。


小学校のグランドで、ナイターの中での試合でした。


小学生や高校生のチームとも対戦しました。





その後、もこみち君たちと飲みに行ったのですが、


「瑛太に似てない??」


って言われました。


マジ、この人知りませんでした…


すると、もこみち君は、


「知ってますよ。瑛太(えいた)知らないんすか??、結構有名ですよ。」


あら、そんなに知名度が高いわけね…


最近、うちのテレビも映らないし、世間から離れつつあるので、


一般の会話についていけませんよ…





でも、気になりますね、瑛太。


調べてみました。


瑛太と検索してみますが、なかなか写真って見つけるの大変ですね…


なんとかみつけましたよ、瑛太。



↑こんな写真とか…




↑こんな写真もありました。


ってか、こんな人いたっけ??




瑛太の略歴


小学校6年間、地元の少年サッカークラブに所属。高校はサッカー推薦で入学。


1999年7月に「ホットドッグプレス」でモデルデビュー。


その後「EITA」という芸名でモデルとして活動した後、2001年にフジテレビ系ドラマ『さよなら、小津先生』でドラマデビュー。


2002年~2003年初頭に現在の芸名に改名。


また改名の前後には、本名の永山瑛太で活動していた時期もある。


2003年のフジテレビ系ドラマ『ウォーターボーイズ』で注目を浴び、フジテレビ系深夜ドラマ『男湯』で初主演。





ウォーターボーイズはちらっと見たことあるけどなぁ…


全く記憶にありません…


まぁ、かっこいい方だったので、ここは喜んでおきましょう☆




瑛太、1票!!

角を曲がるとそこは…

新しい部署に移ったばかりは大変です。


しっかり働いているかどうか、知らないところでチェックされているような気になります。


昨日は、20時くらいには何もやることなくなったのですが、


周囲が帰らないため、どうしようか迷ってました。


ただ、何もないのに、病院にいるのは苦痛以外のなにものでもありません…


いつもは医局で白衣を脱いで私服で病院の正門から帰るのですが、


昨日は、○ICUの誰かに私服を目撃されたら、


「こいつ、早々からたるんでないか?」


とか思われるのがとても嫌だったので、


地下から白衣のまま外へ出て、素早く白衣を脱いで、ダッシュで車まで走りました。


おかげで、今日の出勤時には、白衣を車から持って、出勤せざるを得なくなりました。


ただし、昨日持って行ったバッグは、医局に放置して帰ったので、


入れるものが何もありませんでした。


仕方なく、大きめのビニール袋を持って玄関を出たわけです。


もちろん、、このビニール袋は車に置いた白衣を病院まで持っていくためのもので、


普段は、ビニール袋を持って出勤なんてしませんよ…








前置きが長くなりましたね…






とにかく、今朝は、ビニール袋を片手に持って、マンションの廊下へ出たわけです。


時間は、結構ギリギリで、ちょっと慌てていました…


扉の鍵をかけようとしていると、


廊下を曲がった角から、女性の悲鳴とともに、激しい呼吸音が聞こえてきました。


















「キャー、はぁ…、はぁ…、はぁ…」






二人くらい居る様子ですが、こちらからは見えません。


私は、この呼吸音を聞いた瞬間に、


角の向こうで何が起きていたのかは、だいたい察しがついていました。








ただ、その角を越えないと、エレベーターへは辿りつけません…


くそーっ!! 時間ギリギリなのになぁ…


知らないフリをしようかな…


と、一瞬頭をよぎりましたが、そこを通らないと出勤できないわけです。






なにくわぬ顔で、その角を過ぎると、


そこにいたのは、カップルらしい若い男女でした。


女性は、かなり息苦しそうにその場へ座り込み、過呼吸を続けていました。


そして、彼氏らしき人が、心配そうに背中をさすっていました。


みなさん、おわかりの方もいると思いますが、


そうです…




過換気症候群(hyperventilation)ですね♪


この病気を知らない方は、こちら をご覧下さい。


↑あまり良いページを探せませんでした。



角を曲がる前から、わかっていたのですが、


もうそのときには、私の手には、なぜか不自然なビニール袋があります。


ヘガール

「どうしたんですか?」


としらじらしく、一応聞きました。


彼氏

「なんか、急に過呼吸に…」







ビニール袋を口に密着させ、ゆっくりとした呼吸を促しました。


1分くらいは、過呼吸を続けていましたが、


しだいに軽快していきましたね…





こんな偶然ってあるんですね??


私は、そのままダッシュで出勤しました。


初めて、病院の外で医療行為??をさせていただきました。




実は、過換気症候群は、救急外来でよくみる疾患の1つなんですが、


なんせ、看護婦さんがいつも紙袋を口に当ててくれてたので、


実は、自分でやったのは、初めてでしたよ…





ただ、ちょっと前までは、びびってあたふたしてたような気がしますが、


全く動じず、落ち着いて対処できた自分をみて、


俺って、成長してるんだなぁ…


なんて思っちゃいました(笑)