【CD】Perfume「VOICE」
VOICE(初回限定盤)(DVD付) [Limited Edition, CD+DVD]
リリースから1週間経ちましたが、
今更レビューです。
「VOICE」
日産とレコチョクのCM曲です。
"アジアンテイスト"と良く言われてますが、
"アジアンテイスト"がイマイチ良く分からないのでピンと来ず。
※なんとなぁ~くは分かるんですが。。。
出だしから「グイッ!」と引き込まれます。
サビ始まりは強いなぁ。やっぱ。
"点と点をつなげてこ"、"線と線をつなげてこ"ってとこから、
「3人」が強く押し出されている楽曲と思われます。
"こ"ってところが、個人的には大好きです。
"こ"って。。。ねぇ。。。
出だしでアガリ、真ん中のサビ部分(出だしと同じパターン)でアガリ。
そっからラストまで一気に持ってく感じ。
大好きです。
「575」
KDDI「iida」のCM曲。
静かに始まる出だしとは対象的に歌詞に凛とした強さが出てて
そのギャップが好きです。
そして、何といってもラップでしょうか。
イイ!
「あーヒマなう。」
「ポチポチボタンをプッシュなう」
「真夜中2人のせめぎあい ナチュラルハイ」
「おやすみ おはよう」
名セリフ、名シーンが満載です!
4つ打ちに変わる部分で「おぉぉ~!」と
静かに切なくガンアガリです。
両曲とも聴けば聴くほど良くなってきます!
俺のレビューは気持ち悪いかもしれませんが、
お勧めです!!
では。
【本】「獣の樹」舞城 王太郎
「獣の樹」舞城 王太郎
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061827278/mixi02-22/
読みました。
『僕は生れたときから十四歳だった。
身長一三八センチ、体重二十三キロ。
僕を生んだのは名無しのメス馬で、
生まれた場所は福井県西暁町、河原家の裏庭だった。
めちゃくちゃだ。でもその通りに起こったのだ。』
書店で軽く立ち読みしたんですが、
上の冒頭部分で即買いでした。
いや、舞城 王太郎の世界観全快でした。
※っつっても、
「煙か土か食い物」「阿修羅ガール」しか読んでないけど。
冒頭部分からも分かるように、
設定がメチャクチャで、どこにどう話が進んでいくのか
先が読めなくなったりします。
でも!
なんか知らないけど、圧倒的なスピード感、
圧迫感で読み進めていけます!
主人公・河原成雄の主観的な視点で
話は進んでいくんですが、
彼の思考部分ではほとんど段落がなく、
切迫した感じがあって。
内容は簡単に言えば
主人公がアイデンティティを獲得していく話なんですが、
蛇を操る少女がいたり、
その少女と恋をしたり、
牛男がいたり、
樹がしゃべったり、動いたり、
山を一晩で駆け抜けたり、
最終的には自分が投げた石の上を走り抜けたり、
テロがあったり、
クローンがいたり、
魔術があったり、
CIAが出てきたり、
なんかもうゴチャゴチャしてます。
でも、圧倒的な迫力で
それをまとめ上げていて、なんかもう。。。
って感じです。
ジャンルで分類すると、、、
ファンタジーなのかなぁ。。。
良かったです!!
お勧めです!!!
では。
【LIVE】08/01 GIRL POP FACTORY 10 @ ZEPP TOKYO 3
Perfumeが終わった後の
周りの倦怠感後、30分の休憩。
多分、TV用のインタビューがあるんで
30分もかかるのかな、と。
LIVE後、2階を移動する3人が見れて少しアガル。
次、「SPEED」
少しは楽しみにしてたんですが、
あまり期待しすぎないようにしてました。
が、超カッケェ!!!
デビューしたころのSPEEDも
カッコ良かったんですが、
なんか曲調と4人があっていないように見えて
イマイチハマりませんでした。
が、今回は4人と曲調が凄くあってて、
激カッコ良い!
最初の2曲くらい、今井絵理子がMJバリに帽子を
かぶってたんですが、凄くイイ!!!
ホント、もう、ナニ?ってくらい。
昔のヒット曲も、全然色あせていなくて、
むしろ今の彼女たちがやることで
バージョンアップしたように見えて。
ガンアガリでした!
いや、良かった!!
次、「LOVE LOVE ALLSTARS」
最初、「どういうことなんだろ?」と
思ってたんですが、ゲストボーカルを
迎えて、ってことでした。
まずは「MIWA」「Kylee」
正直、知らない人たちでしたが、
良かったです。
次に「加藤いづみ」「森若香織」
加藤いづみの「好きになって良かった」は
非常に懐かしく良かった。
昔、彼女のラジオをずっと聴いてて、
そん頃を思い出しました。
森若香織はとにかくパワフルで。
「GO-BANGS」ですよ。
「ガラガラゲッチュ」も懐かしく。
次に「渡瀬マキ」
最初に行ったLIVEがLINDBERGで、
非常にアガリました。
JURIAN BEAT CRISISの川上ジュリアと一緒に唄った
「今すぐKiss ME」は非常に良い。
涙出そうになった。
次に「SPEED」の島袋寛子と今井絵理子
ドリカムの「サンキュ」
良かったんだが、SPEED4人の圧倒的なパフォーマンスを観た後では
少し物足りなさも残り。
次に「ノースリーブス」
「うしろ髪ひかれ隊」は懐かしく良かった。
最後、「中川翔子」
選曲が素晴らしい!
最初に「残酷な天使のテーゼ」で客をつかみ、
「フライングヒューマノイド」で自分の曲を唄い、
「夏の扉」でGIRL POPをリスペクト。
良かった。
いったん、全員はけた後、
「中川翔子」と「SPEED」で
「野ばらのエチュード」。
最後に全員で「夢見るシャンソン人形」
Perfumeが観れたから、よし。
で、終了。
楽しかった。
でも、後半の「LOVE LOVE ALLSTARS」のパートは
GIRL POP FACTORYが10周年ってとこなんで
「GIRL POP」の歴史ってところを
表現したかったんだろうなぁ、って事は分かるんですが
イマイチ「スペシャル感」に欠けた気がする。
「あれはあれでいい。・・・が、、、」感が
どうしても拭えなかった。
前半、Perfume、SPEEDの流れからの
LOVE LOVE ALLSTARSっていうのは、
どうしてもパワーが足りないように思えました。
「10周年を祝う」っていうよりは、
完全な「お祭り感覚」で全編通した方がスッキリしたかも。
「中川翔子」や「ノースリーブス」なんて、
一人、一組で充分盛り上げられるんだから、
ゲストボーカルっていうよりは、
枠を与えてパフォーマンスしてもらった方が
良かったんじゃないのかなぁ。。。
でもまぁ、楽しかったです!
では。


