子供は子供 | 家族がガンと言われたら

家族がガンと言われたら

母が膵臓ガンになりました。
2018年4月6日、旅立ち。

嘆き悲しむより1日を丁寧に生きる事を教わりました。

先日はすい臓がん患者と家族の集い(遺族もね)

に行けませんでした。


前日に主人が微熱。主人の会社はコロナで数人休んでる状況で悩んで欠席のメールをしました。

その後、息子から発熱したと電話。

土曜日の夕方、息子が住んでる相談センターに連絡して病院3件紹介されるも全部時間外でアウト。

免許を持っていない息子は公共交通手段はダメ、徒歩か自転車で行けない範囲は教えられませんと言われたらしい。

じゃ、おかあが行ってやる!なんて言える訳もなし。

日曜日も全滅。私もネットで調べて何度もここに聞いてみなよ!としつこく電話してしまいには


具合悪いからまじで寝かせて。と怒られた

月曜日に陽性と確定し、デブで1件目の療養施設に断られやっと本日違う療養施設に行けました。


おっさんになっても子供は子供。コロナで1人不安だろうと自分を安心させる為に

熱は何度?息苦しくない?

何度電話したか。


幸い、元嫁と孫達は実家でひな祭り&誕生日で発熱前に実家に帰っていたのでそこは安心。


安心して冷静になったら

あの子もおっさんなのにしつこかったかな?なんて思ってた矢先に頼んでないアマゾンから配達。


コロナウイルスのお返しです。

のメッセージ付きの息子から早めのホワイトデーのお返し。


それでスーっと穏やかな気持ちになれた。

母や父に改めて感謝。

親ってこんな気持ちだったんだろうな。


職場の認知症の入居者さんも数人は

子供の心配をしている。徘徊しながら○○は居ない?と娘さんの名前を言いながらあちこち探してる。

色々まだまだ勉強。


きちんと治るまで心配、デブが故に治験の点滴も勧められた事も重症化のリスクの方が怖いから受けなさいと言いつつ調べてみたり。


息子が心配?いやいや、私は最悪な状況になった時の言い訳の為にアタフタしてるだけ。


だって人間なんだもの