2018『舞台友情』初日プロローグ①えっ、ここから書くの⁉︎(笑) | 電卓男の友情日記

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白血病になった女の子とクラスメイトとの絆の舞台『友情〜秋桜のバラード〜』について書いています。

 
幸せに満ち足りた心持ちで昨日は電車に揺られて帰ったぜ電卓男です。
 
 
 
 
 
さて!
 
 
昨日!
 
 
 
 
舞台『友情〜秋桜のバラード~』2018。
 
 
 
 
 
めでたく開幕しました!!!
 
 
 
 

 
今年で19年めのロングランです。
 
 
 
 
 
例によって、
初めはプロローグから書きたいと思います。
 
 
 
あ、プロローグというのは、舞台の内容ではなく、私個人のこの日の観劇までに至った経緯や感じたこと、苦労(笑)などです。
 
 
 
 
え?そんなの読みたくないって?
 
 
まぁまぁ、これがあるからこそ、あとの舞台のありがたみがわかるという仕組みになっております(笑)
 
 
 
 
ちゃんと物語の最後まで書けよ、って声が聞こえてきそうですが、お構いなしに、マイペース(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2018年9月25日。
 
 
この日、
世間では3連休明けでテンションが上がらないけど、給料日だからどことなくテンションが上がるといった、一種独特な感覚の一日であっただろう。
 
 
 
私はというと、3連のうち仕事は丸一日と半日、つまりちょうど半分の1.5日休みであったから、仕事への復帰はコンスタントな気持ちを持続できた。
 
 
 
むしろ、今日という日を迎えて、より一層午前の仕事に熱が入った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
友情の初日は絶対に観に行くと決めていた。
 
 
 
なので今日は夜まで仕事をしないために、ずっと前から調整していた。
 
 
 
 
ちなみに普段は平日ほぼ、帰宅は0時。
 
 
 
 
 
初日マチネは
13時30分開場、
14時開演。
 
 
 
 
午後半休を取ったが、その場合うちの会社は14時からになる。
 
 
 
 
それだと間に合わないので、昼休憩を無しにし、代わりに13時に上がらせてもらうという戦法をとった。
 
 
 
会社からは電車で20分もかからない。
 
 
 
 
 
余裕で間に合う。
 
 
 
 
 
と、事前にここまで考えていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ところが、である。
 
 
 
 
 
 
 
 
一つ大きな問題があった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
つづく。