~日々是ジーザス~ -24ページ目

えんぴつを削ってて思ったこと

削って






削って






最後に残ったのは











綾鷹でした








ネガティヴに捉えればそれは、枠にはめるための行為であり






そのためには自らのアイデンティティをそぎ落とす暴挙になる





削った部分にアイデンティティがなければそれはセーフになるのだろうか




残念、アイデンティティは具体的ポジションを有さない





残念、そんなくだらないものは、どこにでもあってどこにもない







反対に、ポジティヴに捉えればそれは、先端は尖りに尖って、いわば「洗練」されていく行為である



磨く





磨く





ただひたすら技を磨く





ただひたすら歯を磨く




自尊心を保つために、ある種潔癖性のように





きっと、先端であり続けることに意義があるわけではない





「削る」という行為が、手段ではなく目的と化してしまっている




否、目的なき手段である





どこからどこへと歩いて向かっていくような、幅を持った行為ではなく




散歩のような、全瞬間散歩として完成された行為である










いつも自分は最先端





積み重ねれば、さらに最先端





とか思ってたりしない?






最新=最善とか、思っちゃってたりしない?






その積み上げたものはきっと過去じゃなくて、回顧的錯覚だよ



ヘーゲルに毒されてるよ













さぁ諸君












片手で拍手をしてみよう





iPhoneからの白旗投降