First Chance to See...

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エコ生活、まずは最初の一歩から。

 これまでサーティーワンのザッハトルテやらハーテンダッツのザッハトルテやら、いろいろなザッハトルテもどきに手を出してきたが、とうとうザッハトルテ味のチロルチョコなるものが発売されたと知って、大急ぎでコンビニに向かった。

 

 

 自分でチロルチョコを買うのはひょっとすると小学生以来かも? 私の記憶では「チロルチョコ=1個10円」だったけど、さすがに今では27円くらいに値上がりしていて、でも今回新発売されたザッハトルテなチロルチョコは「プレミアム」シリーズという高級品、私が見つけたコンビニでは1個47円で販売されていた。

 

 

 ためらわず3個買える大人になってて良かった。小学生の頃のおこづかいでは無理だった。

 

 早速1つ食べてみたところ、おお、なかなかに濃厚&アプリコットソースの酸味も効いていて、小さいけれど結構いける。そう言えば前にザッハトルテ風のチョコパイなんてものも食べたことがあるけれど、それよりこっちのほうが断然もっもともらしい。賞味期限は今年の12月だそうだから、もうちょっと買い足しておこうかな——とっくに売り切れてなければ、だけど。

 ベルリンの壁崩壊直前のチューリッヒ。主人公の警官ヴィクトールは、反体制派の根城と思われる劇団にエキストラ役として潜り込み、劇団のスタッフやキャストを密かに監視する極秘任務を命じられる——とは言え、潜入捜査の研修を受けたことすらない下っ端の警官にそんな仕事をさせるわけにはいかないから、あくまで「休暇中の警官がエキストラ役に応募しただけ」という建前だったりするのだが。

 

 

 当時のスイスが東ドイツもどきな監視国家だったことを、恥ずかしながら私はこの映画を観て初めて知った。が、そのような今から30年ほど前の世界のありようが時代色たっぷりに描かれるおもしろさとは別に、「チューリッヒの劇場でシェイクスピアの『十二夜』を上演する」バックステージものとしてのおもしろさもたっぷりある。ほどほどに生真面目なコメディだった。

 

 それにつけても、若い女優をやたらと脱がせたがる演出家ってどこにでもいるもんですな(怒)。この映画の中で、ああいう演出を「斬新」扱いするのは何となく時代色があっていいと思ったけど、一部の界隈ではひょっとして今でも「斬新」扱いだったりする? 私には猛烈にダサく見えるけどな!

 猫のミチが、私の振り回す羽根つきオモチャで遊ぶのも、今じゃすっかり毎晩のルーティンと化し、かわいいやら楽しいやらでもうタイヘン♡

 

 

 以前はダイニングチェアとかダイニングテーブルの下だけで遊んでいたが、そこから飛び出し羽根つきオモチャを追いかけるのも今じゃすっかり普通になった。実にめでたい。

 

 そして先日、羽根つきオモチャの羽根を新しく長い羽根がついたものに取り替えると、ひらひらと空を舞う長い羽根を追って、ついにミチが立ち上がろうと——

 

 

 これまでも斜め前方の目標に向かって両前足でとびつく、くらいのアクションはあったけど、完全に後ろ足だけで垂直に立ったのはこれが初めて。たまたまiPhoneで動画撮影中だったこともあって、うおお、やったーーと思いきや、後で見直したら完璧に立ち上がった瞬間のミチの頭部がカメラの枠の外だった。

 

 

 残念。でもきっとまた立ち上がってくれるはず!