【有る物、に着目する】

 

ネガティブとかポジティブとか言うけど、
結局、ネガティブと言われる人は
単純に、「無い事」に着目してる。
ポジティブと言われる人は、
「有る事」に着目してる。

それだけの違いで、良くも悪くもない。

 

 

おしゃれなお店が近くにあったとき、
お店が「ある事」に着目すれば
そのお店をとりあえず楽しむことが出来、
それは本人的に良いことだろう。
 

これを
お金が「無い事」に着目してると、
それは本人的に良くない事に変貌する。

 

また、おしゃれな店が近所に
「無い事」に着目すれば
それ自体が良くないことになる。

 

だが、
この地球上どこだって
「物」が無い場所などない。

「駅」が無くとも「車」があり
「街」が無くとも「山河」があり
「高級」が無くとも「新鮮」がある

 

要は、
身の回りの「有る物」を見るか、
身の回りに「無い物」を見るか。

それだけの差だ。

 

 

色には、
「綺麗な色」や「汚い色」というのは存在しない。

 

例えば
「戦争」と「赤」を組み合わせるのと
「採れたてのトマト」と「赤」を組み合わせるのは
受ける「感覚」はまるで違う。

 

同じように 何物にも、
心地よい使い方、
心地よい組み合わせがある。

 

その物自体
「良い」とか「悪い」というのはなく、
使い方や組み合わせで
いかようにでも変容するのだ。

 

 

無いものは、見る必要がない。
なぜなら、見えはしないのだから。
ほっておけばいい。

 

ただ、「有る物」に目をやり、
組み合わせを楽しむ事をしていれば、
前提など関係ない。


ただひたすらに、豊かさの広がる世界に
住んでいることに気がつくだろう。

 

 

これが
人が持つクリエイティビティであり
豊かな人生を活きる簡単な方法なのだ。