ポリコットンの焚き火陣幕と、金属製の焚き火リフレクターを、使って比較してみた! | ベランダや 庭も立派な アウトドア。

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30年前のキャンプ道具はコールマンくらいしかなくて値段が高く、ECもなくて都会暮らしで場所もなくて買うのにも使うのにも苦労しました。今はその反動で安物買いまくり、使いまくり(笑) 田舎暮らしの庭キャンパーのブログ、参考になれば幸いです。

金属製の焚き火リフレクターを注文したのを忘れて、

 

ポリコットンの焚き火陣幕を頼んだらしく、

 

陣幕が二つになってしまいました・・・。

 

しかしどうせならと比べてみた結果の動画がこちら。

 

 

金属製リフレクターのレビューについては前回の記事をご覧ください。

 

 

動画の中でも述べていますが、

 

金属製 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

◎いいところ

・鉄製でわりと鏡面なので熱反射力が高い

・広げるだけで設営が簡単

 

△イマイチなところ

・重い・・・

・丸めることができない・・・

 ※ただし平たくなるので気にならないかも

 

 

ポリコットン製~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

◎いいところ

・軽くて丸められて持ち運びと収納に便利

・金属製に比べて幅が広い

 

△イマイチなところ

・固定のガイロープが意ガイと邪魔

・設営が結構大変(ロープ4本、ペグ内6カ所)

 

というのが私的感想で、参考になれば幸いです。

 

しかしどちらであっても、あるとないとでは全然暖かさが違います。

 

この冬のキャンプには是非!

 

 

■なんか値段ちょっと上がってました・・・

 
 

 

 

■今は動画に使われているものから各部が改善されて「2」になっています。

 

 

■同じものは見当たりませんでしたが、近いのはこれですね。

 

 

■背の低いテントで大活躍。ほぼフラットまでリクライニングできますが、

 マックスまで行くとパイプが背中に当たるので、クッションを使った方がいいです。