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【女性のお客様から頂戴したお手紙(詩)】



※ご要望により、この場を借りてご紹介させて頂きます。

『こんな筈じゃなかったのに・・。なんで』

悔やんでも悔やみきれぬ思いを抱え、
私は地の果てを彷徨っていた。

愛する彼を失う
愛する彼の気が別の女に向いている
そう感じたとき、
私は惨めな女になっていた。

一人部屋に閉じこもり考え続けた。

どうしたら彼を取り戻せるのか?
どうしたらあの女は彼を諦めるのか?
どうしたら昔のように戻れるのか?
どうして彼は私を選ばなかったのか?
私の何がいけなかったのか?

こんなに彼を好きなのに・・・・

私は一人、考え続けた。
食事、仕事、睡眠、
私の生活スタイルの全てが崩れた。
身も心もぼろぼろで、死のうともした。
どこまでも惨めな女だった。

悩み続けて1ヶ月経った頃、インターネットで御社を知った。

私は、漠然とした期待を寄せた。
何かが変わるかもしれない・・

藁をもすがる思いで
私は御社に足を運んだ。

苦しみぬいた日々の中で
何かが壊れてしまったのか、
プライドの高い私が、
知らない人の前で泣いた。
相談にのってくれているのに・・。
苦しい胸のうちを明かす中で、
再び彼への思いを実感した。

『私は間違いなく彼を愛してる』

私は彼と幸せになりたい、
彼を絶対に幸せにしてみせる、
そんな思いが強くなった。

私一人では無理だけど、
この人たちがいてくれれば
何とかなるかもしれない。
嫌、何とかしてくれる。
お金や、成功率の問題ではない、
私には、もうここしかないんだから・・。

そんな思いで私は、全てを託した。

私の目の前は拓けた。
もう一人じゃないという思いから、
不安も少なくなった。

私は彼を幸せにするために自分を磨いた。
私は今を変えるために、御社に協力した。
結果がどうこうよりも、
今の状態から抜け出すことが
私の最も求めることだった。
とにかく先に進みたかった。

彼と新しい女の状況は知りたくなかった。
知る必要もなかった。
だからそこの報告は伏せてもらった。

私は卑怯かもしれないけど、
そんな感情が優先するほど、
気持ちに余裕はなかった。
ただひたすら今を変えたいと願った。

私の願いは叶った。
というより叶えてもらった。

そして、想像以上の満足感を得た。
こんなやり方で彼を取り戻すことに
抵抗がなかったわけではないが・・

私は御社に頼んだことを
後悔していない。
彼女や彼に対する
罪悪感がないわけではないが、
それは克服できるし、
背負ってもいける。

私はこれが運命だと思うようにする。

苦しんだ日々も、
御社に出会ったことも、
彼が戻ってきてくれたことも、
何もかも。

全てが運命なんだと思うようにする。