正道会館の第七回瀬戸内杯で大会ドクターをして来ました。
小さな女の子も頑張ってた。
40年以上前の高校生の頃、極真会館芦原道場姫路支部時代からの空手の恩師でもあり、正道会館とK1を創設された
石井和義館長の挨拶から始まり
モニターに姫路市が
今年はYouTube撮影も^_^
我が姫路正道会館恵風塾二代目塾長の説明
怪我した選手のケアをドクター陣で頑張りました。
上段の蹴りでの唇の裂傷、消毒止血をして歯の動揺が無いかをチェック。
冷やしてもらい、口腔ケアの指示まで。
今年からシニアの部のドクターチェックがありました。
大会ドクター陣
大会お疲れ様でした。
少し大会の写真も^_^
年少部は男女での組手も
ドクター陣はヒヤヒヤして見守ります。
ここからは体格差のある子供達
やはりドクター陣は心配します。
パワー対スピード
回り込んでのボディフック
どこの怪我かダメージかを直ぐに把握するために
試合を真剣に見るので
大会終わりはクタクタになります。
骨折等の大きな怪我は無く
良かったです。
選手たちの頑張りを見てると勇気と元気をもらいます^_^