Alden Tanker Boots Cordvan
オールデン タンカーブーツ コードバン
古くて、コードバンのシワは有りますが
少し手入れして、良い表情のブーツ。
もう少し履ける様に、
素人なりに、補修してみたいと思います。
裏のスポンジソールは踵が擦り切れ
小石が食い込んでます。
ワイヤーブラシやピックツールで小石を取り
カカトの擦り切れ部分はマスキングテープで枠を作り、修理準備
ビブラム製の良く似たソールも用意しましたが、
ちょっと分厚すぎました。
シューグーでカカト部分の外減りを補修して。
柔らかいソールで歩き心地は良いのですが、
ちょっと試しに、アスファルトを歩くと
また小石がビッシリ(T . T)
コレでは日常使いは無理そう。
コレでも大き目の石は取った状態
ソールが柔らかくなり過ぎている様です。
Before
カカトの状態 かなり外減りしています。
シューグーでの補修後
After
カカトの外減りはマシになってます。。
コードバンのシワの部分にクリームを塗ってブラッシングもしたので、皮の少し白くなってた所はマシかな。
コードバンのシワは毛羽立ちのせいらしいので、水牛の角等で擦って毛羽立ちを押さえて、白いシワを消すらしいです。
ボールペンの角の丸い所やスリッカーでも良さそうです。
ビブラムソールのモデルも有る様なので、
実用性を重視してソールを変更してみます。
またソールの小石を取り。
購入したビブラムソールを試適して
シューグーを使って接着して、
真鍮の釘で打ち付けました。
はみ出たソール部分はハサミでトリミング
真鍮の釘はポンチを使って、打ち付けました。
カカト部はトリミングせず、シューグーを直接境目に塗ってある程度滑らかにしています。
その後、シューグーが無くなってしまったので
普通のシリコンの黒で修理してみました。
シューグーはホームセンターで1700円くらい。
シリコンは400円くらいで何倍もあります。
釘で打ち付けてますが、ビブラムソールと元のソールの間には少し隙間やギャプがあります。
車修理で培った技術ですが、隙間以外をテーピングして
隙間とギャップにシリコンを流し込み、
指やヘラ等で平らに均して、マスキングテープを剥がします。
シリコンでソール間の段差をマシにしました。
ちょっとツヤがあるので、乾きかけにブラシをかけて、艶消してなじませます。
After
中敷をアルコール消毒
Alden New England の文字がうっすらと。
全体にホースオイルのワックスを塗り込んで
ブラッシングして仕上げました。
つま先の革の部分にもホースワックスを防水も兼ねて塗りました。
Before






























