heb-matsuiのブログ スプリット倶楽部 Porsche 356 preA & VW Split Club スプリットクラブ

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趣味のVinytage VW & Porsche 等のBlog です。
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Alden Tanker Boots Cordvan

オールデン タンカーブーツ コードバン


古くて、コードバンのシワは有りますが

少し手入れして、良い表情のブーツ。


もう少し履ける様に、

素人なりに、補修してみたいと思います。


裏のスポンジソールは踵が擦り切れ

小石が食い込んでます。


ワイヤーブラシやピックツールで小石を取り


カカトの擦り切れ部分はマスキングテープで枠を作り、修理準備

ビブラム製の良く似たソールも用意しましたが、

ちょっと分厚すぎました。



シューグーでカカト部分の外減りを補修して。


柔らかいソールで歩き心地は良いのですが、

ちょっと試しに、アスファルトを歩くと

また小石がビッシリ(T . T) 

コレでは日常使いは無理そう。

コレでも大き目の石は取った状態

ソールが柔らかくなり過ぎている様です。


Before

カカトの状態 かなり外減りしています。



シューグーでの補修後

After 

カカトの外減りはマシになってます。。

コードバンのシワの部分にクリームを塗ってブラッシングもしたので、皮の少し白くなってた所はマシかな。


コードバンのシワは毛羽立ちのせいらしいので、水牛の角等で擦って毛羽立ちを押さえて、白いシワを消すらしいです。

ボールペンの角の丸い所やスリッカーでも良さそうです。


ビブラムソールのモデルも有る様なので、

実用性を重視してソールを変更してみます。







またソールの小石を取り。


購入したビブラムソールを試適して


シューグーを使って接着して、

真鍮の釘で打ち付けました。

はみ出たソール部分はハサミでトリミング

真鍮の釘はポンチを使って、打ち付けました。


カカト部はトリミングせず、シューグーを直接境目に塗ってある程度滑らかにしています。



その後、シューグーが無くなってしまったので

普通のシリコンの黒で修理してみました。

シューグーはホームセンターで1700円くらい。

シリコンは400円くらいで何倍もあります。


釘で打ち付けてますが、ビブラムソールと元のソールの間には少し隙間やギャプがあります。






車修理で培った技術ですが、隙間以外をテーピングして

隙間とギャップにシリコンを流し込み、

指やヘラ等で平らに均して、マスキングテープを剥がします。









シリコンでソール間の段差をマシにしました。

ちょっとツヤがあるので、乾きかけにブラシをかけて、艶消してなじませます。


After

中敷をアルコール消毒

Alden New England の文字がうっすらと。


全体にホースオイルのワックスを塗り込んで

ブラッシングして仕上げました。


つま先の革の部分にもホースワックスを防水も兼ねて塗りました。







Before




After