種を植えて芽が出てきたところで更新が止まっていたが、その後朝顔たちはめきめきと育っていたのだった。「めきめき」は朝顔についてのオノマトペとしてはふさわしくないようだが、肥料の油かす効果で本当にそうなったのだった。

 

わさわさ大きな葉が出ている。完全に油かすの効果でしょう。

 

花もたくさん咲いて、と思っていたが油かすの効果はこんなもんじゃなかった。

 

これまで見たこともないくらいにわさわさ咲くのでした(当社比)。

 

雨が降っても元気に咲いてます。

 

おそらくこれが歴代第一位の可憐でかつ立派な花。すご〜い。

ここ数日雨が降り続いていて、水をまく必要もないだろうとベランダを見ていなかった。
今日なにげなく窓の外を見たら、いつのまにかアサガオの芽が出ていましたよ。

なかなか順調じゃないでしょうか。

今年も朝顔の種をプランタに蒔いた。

 

と言われても、土とカエルさんたちが映っているだけですね。

さらに今年は100均で肥料の油かすを買ってきて埋めたのですが、そちらもこの画像では全くわからんよね。

 

また芽が出てきたら報告します。

 

ちなみにネットに絡んでいる昨年の蔓はまだ全部外し終わっていない。ものすごくからまっているので、なにか心を無にしたい時にでも少しずつ外していく予定。

この蔓というやつは生長している時には、しっかりからめ、がっちりからめ、と応援しているものですが、枯れた後だとなんでこんなに執念深くからんでんねん? と罵倒したくなるくらい取れにくいですよね。進化すごい。

 

ベランダのプランタの方は発芽待ちですが、家の中の小さな鉢に蒔いた種は3月下旬には発芽済で、現在はこんな感じです。

 

こちらも油かすを追い肥しましたが、どのくらい効くのやら。

https://www.toei-video.co.jp/ooo10th/

 

先月は、月の初めにVシネクストってやつを映画館で期間限定上映したのを見に行っただけだった。ちなみに、好評だったのか二ヶ月近く経って、ネット配信が始まっても5月5日まで上映する映画館もあるようだ。

10周年を言祝いであのメンバーが勢揃いということで良かったはずが、なんか決定的な結末にしてしまったのはどうしてなんでしょう。いつまでもファンの心の中で生きているというわけにはいかんかったのかな。

別の世界線という逃げ道も無さそうだしね。


で、ネット配信で見たのは以下のとおり。あと、先月の続きで見ていたのもあります。


https://www.toei.co.jp/release/bb/1228567_971.html
https://www.toei-video.co.jp/special/zi-o/#BSTD20490h
https://tokusatsu-fc.jp/contents/news/0406/
https://www.toei.co.jp/release/bb/1228622_971.html

 

戸次さんの関連で、新しい配信サブスクを契約したのでいろいろ見たのだが、本編だけではなくスピンオフまで見るのが現代のファンに求められている、いや必須項目とされていることなのでしょう。いまさら書くのも何ですが、テレビ放映作品のマネタイズも、リアルイベントとネットに依存し始めているわけなのだ。

 

あと、テレビアニメの劇場版で映画館では見なかったのをネット配信で見たのだが、テレビシリーズのストーリー途中までの総集編とストーリー完結をふまえた新作映画でワンセットにするというのは新しい形だった。ただ、追随するものは今のところ無いようなので、固定ファンの動因がかなり期待できないと難しいといいうことなのでしょうか。

 

https://wwws.warnerbros.co.jp/bubble-moviejp/
 

あと、ネット配信後に劇場上映が始まる日本のオリジナルアニメを見た。画面・動きが派手だった。以上。

監督・脚本の組み合わせはこれが初めてのようだが、両者の作品歴からするとおとなしめの展開だったような。いや、ヒロインの扱いがひどいところに片鱗は現れていたかもしれない。まあ、アンデルセンよりはましでしょうか。

 

5月に入って、すでに1度映画館に出かけているのだが、その時見たかつてジェームズ・キャメロンの新作(といっても続編ですが)予告の最後に「CINEMA ONLY」と表示されていた。おそらく「劇場だけ(で配信はすぐにはしませんよ)」ということだと思うが、じゃあわしがネットで見ているあれやこれはCINEMAじゃないんかい? という気持ちになった。

もっとも、リュミエール兄弟のシネマトグラフはスクリーンに投影するという点でエジソンの覗き込み式のキネトスコープとは違っていたのだから間違いではないのかもしれない。

いや、そこまで遡るのはどうか。

 

この本も品切れ状態ですか。最初に出たのは35年前の本だしね。

本当にバイバイしていた2カ月だった。

ということで、ネット配信で見たものについて。

 

◎https://disneyplus.disney.co.jp/program/the-book-of-boba-fett.html 

◎https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/the-bad-batch/4gMliqFxxqXC?cid=Corporate-synergy-DisneyJP-All-Engagement-NA-JP-StarWars-StarWars-JA-Homepage-web_sw-NA 

◎https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/star-wars-the-clone-wars/1wYXzjabXGVZ?cid=Corporate-synergy-DisneyJP-All-Engagement-NA-JP-StarWars-StarWars-JA-Homepage-web_sw-NA 

◎https://disneyplus.disney.co.jp/program/moon-knight.html 

◎https://www.netflix.com/jp/title/81264354

 

「STAR WARS」のスピンオフドラマを見終わったのだが、もっと「SW」なものにふれたーい、という気持ちが高まってスピンオフのアニメ・シリーズに手をつけたのだった。

で、もともと〈独立愚連隊〉ものが好きなので、わりと新しめのそれと、その直前の時代を描いたものを見たのです。

 

しかし、「SW」世界、本編で描かれていないことが多すぎて膨らませどころが多すぎますな。アメリカの「SWか、日本の「宇宙世紀」かという感じです。

 

あらためて新作アニメで「テルマエ・ロマエ」を見て、実はここ数年流行している異世界転生ものや異世界移動もののうち、現代日本文化を異世界に導入して向こうの人間を関心・感動させる、というパターンはここから始まったということにいまさらながら気がついた。
マンガは2008年から掲載され始めているのでかなり早く、おそらくこれより前にこういう面白さを描いたものはないのではないだろうか。
 
このマンガの場合、日本に来た外国人が出会った様々な文化・風習を誤解してありがたがる面白さというテンプレも含まれているのだが、今回気づいたのはフルーツ牛乳を飲んだり温泉まんじゅうを食べたりする際の表現が、「異世界食堂」や「異世界居酒屋「のぶ」」の旨いもの食べてる描写ととてもよく似ているということだった。
もちろん旨いもの食べてる様を描く描写は「美味しんぼ」や「ザ・シェフ」の時代からあるのだが、異文化・異世界体験と組み合わされているところが、新しく、おもしろく様々なフォロワーを生んだわけですね。
 
……フォロワーって言葉、本来の意味ではない方が世に流通していて、使っていて違和感あるな。
 
今月は既に1度映画館に行っているのだが、さらに行くかは第七波次第。コロナ任せの客になってます。なりたいわけではないけれども。

他のところで書いたように、明治の小説を読んだりしていて、〈日本文学史2〉の最後のレポートについて書くのが遅くなった。新学期が始まるので、授業モードに切り替えて紹介することにしたい。

前の二つのレポートについてはこちらこちらをご覧ください。

 

レポート課題は2020年度・2021年度共に下記の通り。

第11回から第13回の内容と関連づけて、現代(21世紀)の演劇・脚本について、具体的な作品を例にして自分の意見を500字~1000字で書く。

「脚本」については、映画・ドラマ・アニメなどのものでもかまわない、と講義動画で説明しておいたので、範囲はかなり広くなる。しかし、レポートの冒頭で自分は演劇を見ないので映画を取り上げるが勘弁してもらいたい、などと書かんでもいいことを書いてしまう人もいるのだった。

 

さて、二年を通して1番多かったのは、

 

劇団四季24(10・14)

     2年の合計(昨年度・今年度)

 

でした。学校の行事で見に行ったと書いている人もいたので、メディア・教育等に食いこんでいるのはやはり強いようです。

単独では「四季」の後塵を拝したが、ジャンル全体で強かったのは、歌舞伎関連でした。
「スーパー歌舞伎 ワンピース」19(12・7)
新作歌舞伎「NARUTO」3(1・2)
超歌舞伎初音ミク3(1・2)
新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」2(0・2)
新作歌舞伎「鯉つかみ」「獅子王」1(0・1)

 

講義動画の中で歌舞伎は元々庶民の娯楽だったという話をした際に言及したということもあるのかもしれないが、やはりかなり話題になったのが大きいのだろう。これもメディア力ということですかね。ちなみに最後に挙がっているのは、ラスベガス公演用の新作とのことです。

そして同じくマンガ・アニメ発のものが強かった。いわゆる2.5次元ですな。

「テニスの王子様」9(5・4)
「刀剣乱舞」6(3・3)
「弱虫ペダル」4(2・2)
「ハイキュー!!」3(2・1)
「文豪ストレイドッグス」3(2・1)

「ROCK MUSICAL BLEACH」2(0・2)
「忍たま乱太郎」1(1・0)
「鬼滅の刃」1(1・0)
「パタリロ」1(0・1)
2.5次元ミュージカル(作品名無し)1(1・0)

その他二年通して合計二人以上が挙げていたのは下記のとおり。


宝塚歌劇団11(6・5)

宮崎駿11(3・8)
三谷幸喜7(3・4)
野木亜紀子7(3・4)
アニメ「鬼滅の刃」6(5・1)
新海誠5(3・2)
シェイクスピア3(2・1)
是枝裕和3(2・1)
平田オリザ3(2・1)
「レ・ミゼラブル」3(1・2)

「仮面ライダー」3(1・2)

 

「鬼滅」はさすがに昨年度ほどは言及されなくなってますかね。

また2020年度のみ二人以上が挙げていたのはこれら。
大河ドラマ「青天を衝け」「麒麟がくる」2
連続テレビ小説(朝ドラ)2
映画「ビリギャル」2
滝沢歌舞伎2

2021年度のみはこちら。
小林賢太郎・ラーメンズ3
高校演劇「アルプススタンドのはしの方」2
劇団☆新感線2
実写映画「君の膵臓をたべたい」2
TLPT「人狼ザ・ライブ」2
庵野秀明「シン・ゴジラ」「エヴァ序」2

 

一人しか挙げなかったものは多いので省略となりますが、脚本公開サイトを取り上げていた人がいて面白かったです。2001年5月からあって、デザインが実に「ホームページ」ですな。

〈クワバラ・ゼミの部屋〉の「クワバラ・ゼミの卒業論文・卒業制作タイトル一覧」を更新した。電子書籍として公開したページへのリンクも掲載しています。

 

今年度は提出した全員が卒業制作を選択、電子書籍の「はじめに」で書いたように、創作と副論文とでテーマが連動している人もいれば、なんとなく関係している人もいるし、うまくやれば関係づけられたのに……という人もいます。

ちょっといい小説もあるので、読んでみてください。

 

そういえば、日本文学史2の最後のレポートについてのまとめていなかったので、次はそれについて書く予定なり。

今年のタイトルの元ネタはこちら。「エ」しかかかってない。

私が持っているのは、角川文庫版ですが、確かにこっちの方がエンジェルだ。

 

オミ・ショックで、1月は一回しか映画館には行けず。しばらく何の施策も取られていなかったので、その一回も戦々恐々。超話題作なので、初日にほぼ満員の状態で視聴したが、一切マスクをずらしもしなかったのが功を奏したらしく、何とか感染は逃れた様子。

 

その超話題作とは、言わずもがなhttps://www.spiderman-movie.jpのことでございます。

エンタテインメントとしてこれでもかこれでもかと繰り出してくる熱い展開、それに加えて「The Falcon and The Winter Solder」と同様に難民の問題を連想させる展開を持ってきているのが今どきのアメリカ映画ですね。

いや、前に書いたように、日本のアニメ映画でも無視していないものもあるのですがね。

 

「The Falcon〜」と言えば、映画館に行かない代わりに、また配信でドラマを見たりはしていた。

今回「No Way Home」をIMAXで見たように映画館でしかできない体験はまだあると思うのだが、配信で十分というものもあるだろうし、状況によってはあまり映画館に行かなくなるかもしれない。

とはいえ、配信を待っている間にSNS等でいらん情報を得てしまうかもしれないし、意外と今年も行くのかもしれません。

本当はこんな事態じゃなくても混んでいる映画館は嫌いなので、以前は上映開始後二週間くらいしてから見に行っていたものなのだけれども、ネットのせいでネタバレ食らったり、シネコンのせいで気がついたら一日一回しか上映しなくなったりするので、視聴習慣を変えざるを得なくなったのであった。

 

ちなみにその後配信で見た新作は下記のとおり。

https://disneyplus.disney.co.jp/program/loki.html 

https://disneyplus.disney.co.jp/program/hawkeye.html 

https://disneyplus.disney.co.jp/program/star-wars-visions.html

https://disneyplus.disney.co.jp/program/the-book-of-boba-fett.html 

https://chikyugai.com/

実はまだ終わってないのもあるのです。

2021年は、映画館に25回出かけ24本の映画を見た。同じ映画を4回見に行ったり、1回に二本見る×2とかあって数字が一致しないのであった。

さすがに新型コロナ関連で出かけていない月もあったが、それでも月に2回のペースで、2020年よりも多くなった。

今年は映画館上映と同時にネット配信なんてことも始まったが、古い犬として今後も大スクリーンで見ることを心がけていきたいと思っております。

 

海外のドキュメンタリー

https://cityhall-movie.com/

 

つい笑ってしまう箇所こそ少なかったものの、今年はこれを見に行けただけで満足な1本。

ワイズマン御大のフィルモグラフィを追って行くと、世界が資本主義から新自由主義へ移行して行く過程が見えるかもしれませんね。

 

日本のアニメ

http://king-cr.jp/special/seitokai_G2/

https://pripri-anime.jp/

https://www.evangelion.co.jp/final.html
https://girls-und-panzer-finale.jp/ 

https://gaga.ne.jp/junkhead/

https://anime.fate-go.jp/ep6-movie/

https://cinema.revuestarlight.com/

https://sidonia-anime.jp/

https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/

https://anime.fate-go.jp/ep7-tv/

http://www.kinmosa.com/

http://anime.prisma-illya.jp/movie/3/ 

https://pripri-anime.jp/

https://eurekaseven.jp/

 

今年はあれが完結したというのがやはり大きいわけだが、さらに最後のも見事に完結していたので拍手を送りたい。まあ、京田監督は新劇場版にも参加していたので、旧エヴァ→旧エウレカ→新ヱヴァという影響関係も読み取れるのだが、新エウレカはそれ以上に現実の世界をダイレクトに、でも違和感なく取り入れていたのが見事だった。

 

その他今年はオリジナル作品もいろいろあったが、見たのは細田監督の新作だけというのは残念だった。

 

合わせて海外のアニメを見られていないのも残念。

これ映画館で見たかったのだが、まだチャンスはあるのかな?

 

日本の実写

https://kinounanitabeta-movie.jp/

 

主に家族案件ですが、原作も読んでいるのでご祝儀的に。

ドローンで始まり、ドローンで終わるあたりが今時でしたか。

 

海外の実写

https://godzilla-movie.jp/

https://wwws.warnerbros.co.jp/thesuicidesquad/

https://marvel.disney.co.jp/movie/shang-chi.html

https://www.007.com/no-time-to-die-jp/ 

https://wwws.warnerbros.co.jp/dune-movie/

https://marvel.disney.co.jp/movie/eternals.html

https://www.venom-movie.jp/

https://wwws.warnerbros.co.jp/matrix-movie/

 

ひさびさにゴジラとキングコングが戦ったり、ひさびさに赤い薬か青い薬か選ばされる場面を見たり、不死身の男がお亡くなりになった1年、もちろんリメイクや古ーい作品があらためてアダプテーションされたりするのはあたりまえの昨今なので、新旧の概念にとらわれないのが大切なのでしょう。

https://www.venom-movie.jp/

https://wwws.warnerbros.co.jp/matrix-movie/

 

昨年12月は2本、いずれもハリウッドのSFX映画だった。

前者はアメコミの人気キャラクター映画の二作目、後者は世界のアクション映画に影響を与えた3部作の続編、とどうしても過去作を意識せざるを得ないものだった。

 

その点で言うと後者は全面的に映画の外的条件を内部に取り入れる造りになっていて、そういう意味でのおかしみも楽しめた。

ただ、「バレット・タイム」に変わる新しい表現が、あれ? ザ・ワールド? って感じだったのは味でしょうか。

まあ。ちょうど第6部のアニメもできたしね。

 

前者は、わりとあっさりめというか、主人公バディの関係性の確認というのがメインで最強の敵のはずが一度しか戦わずで拍子抜け。ヒーローものの、敵と一度はからんでから、次に会う時には倒すというパターンに毒されていたことを自覚しました。

 

で、この映画のポストクレジットで関連させられていた映画を見る準備として、しばらくTwitter断ちをしている。ネタバレするつもりもなくネタバレになっているツイートを見てしまうのじゃないかとか、これはネタバレじゃないの? と疑いながらTLを見るのは落ち着かないもので……

7日の夜には戻ります。

 

明日は一年間の映画ふり返りの予定です。