16日の分、書き忘れてたけれども「その5」でしたね。
4月に通院したら、主治医から「あれ、なんで3月に心電図ホルターやらなかったんやろ」と言われ、「どうしてでしょうねえ」と返すしかなかったというようなことがあり、3か月遅れでひさびさにホルター付けてます。
1日の記事についてごにょごにょ補足。
1本目。ベタなカンフー映画の面白さを堪能。「私的特工爺爺」も楽しみでござる。
2本目。「FAKE」と同じく、顔出ししていた人と実際に作品を作っていた人が不一致だった事案についての映画。
邦題には「FAKE」とは反対方向の言葉が使われているが、それに反して、この映画には「本当」は描かれていない。大枠はJ.T.リロイの作品を実際に書いていたローラ・アルバート自身のインタビュー(というよりもほぼ一人語り)からなっており、そのエビデンスとして彼女が保存していた関係者との電話の音声データが挿入される。あくまで、観客が知るのはローラが語る自分の物語のみである。
原題の「Author:The JT Leroy Story」は、彼女の言葉があくまでも「story」であることを示している。もちろん「story」には「うそ」という意味があるし、story tellerとは「物語作者」であり「うそつき」でもある訳だ。
その辺の悪意が面白い映画でした。
3本目。タイトルに「うた」とあるように、音楽がテーマに置かれた音楽にあふれた映画でした。
中学生の少年少女の物語が軸になっていて、そこはおそらく共同脚本の吉田玲子さんが地に足のついたものにしているのですが、人魚関連の描写がむっちゃくっちゃ地上を、いやこの世を離れた想像力爆発したものになっていて、そのギャップが特徴になっている。ちょっと途中までとまどうかもしれないけれども、その緩急になじめると楽しい映画になるのではないでしょうか。いや、笑ったわらった楽しんだ。
4本目。これも邦題がいまひとつ。
原作は既読だったのだが記憶が薄くて、あれこんなんだったっけ? と思いながら見たが、再読したらやはりこんなんじゃなかった。
みさえが「だからわたしSFって嫌い!」というような展開が一部、というかキモとしてあるのだが、「インターステラー」もあったし、既にこういうのはわかりやすいものになっているんでしょうかね。



















