占い本のラッキーカラーでその日のお洋服の色を決める | セルフケアクリエーター ジェニィはごきげん!

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先日、先生(女性)から唐突に何月生まれですかと聞かれました。

2月ですと答えましたが、なぜですか?と伺うと。

 

先生は毎日のお洋服をある週刊誌の占いで決めるんですって。

それで私がその日着ていた、くすんだピンク色が、先生のその日のラッキーカラーだったからもしやと思って聞いてみたそうなのです。

 

私はその週刊誌は読んでいませんが、新宿の母の占い本にあるラッキーカラーでその日のお洋服の色を決めています。

ソースが違うだけで、同じことをしていました(笑)

 

 

自分が何色のどんな服を所持しているかを覚えていることも脳トレになると思います。

そして、どうしてもその色で着られる服がないときは、アイシャドウの色にしたり、ハンカチとか小物の色にしたりと工夫もしています。

 

特に女性は、自分を輝かせるのにカラーを使うことは素敵なアイデアだと思います。

 

写真はレッスンの途中で出てくる先生が持ってきてくださるおやつ。

今日のはラングドシャにチョコレートクリームがサンドされたクッキーとブラックコーヒーでした。

 

 

 

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私が面白いと感じた記事を紹介しますが、その記事の真偽の程はご自分で調べて確かめてくださいね。

 


野音なくなるのか?

 

 

北朝鮮のミサイルで不安を煽る理由

 

 

まだ存在しない新型インフルエンザのために、ヒト用の新ワクチンはすでに開発され、備蓄されている

 

 

ワクチンの副反応が多いロット番号も報道している

 

 

パンデミック条約反対をYouTubeに上げるとBANされる説

 

 

中国は人口14億人なのに1年半分の食料備蓄があるのに、日本はわずかひと月半分。

 

 

北朝鮮に潜水艦を売っていたのは統一教会系企業

 

 

資源のある場所で所有を狙って紛争や戦争が仕掛けられる背景、音楽や旋律まで今まで支配操作されていた事実

 

 

うつみんも出る素人のど自慢状態の都知事選

 

 

線状降水帯?

たいしたことなくすぎました。

これも気象兵器だと思うけど。

何から目を逸らすため?

 

 

 

 

 

 

シャンティ シャンティ シャンティ