Amaranaの聖なる祈りの旅に参加してくださる方はどこかで魂の変容を強く望まれていらっしゃるのがわかります。
なので、参加すること自体に怖れが湧いて、申込むこと自体に勇気が必要であったりしますが、参加するとホントに体も心も魂も…三位一体で癒され進化し、そして変容し、現実世界で起こる現象が変わってくるのを感じられます。
参加しないとわからないのですが、相当笑います(*^_^*)腹の底から笑うことって普段の生活ではあまり無いのが常識的にまっとうに生きてる日本人じゃないかな?
ハートが開いてないと腹の底から大笑いなんてバカバカしくて出来ないの。
大笑いしてる人を見て、「ばっかじゃない?うるさいわね‼︎」と思うのか、「わぁ、なんだか楽しそう‼︎」と思うのか…
Amaranaも馬鹿騒ぎは好きじゃありませんよ〜、でも、今回のイスラエルのスピードボートではホントに馬鹿騒ぎになってましたね〜爆
世界遺産アッコの地中海にて日本人女性の絶叫が響いておりました。これもまた音と波動の浄化ではないかしらん?何事もポジティブに受け取るAmaranaでありました
今回のイスラエルにご一緒した方達から嬉しいメッセージが届きました。みなさんにシェアさせていただきますね。
Mさん、どうもありがとうございました
アマラナさん
イスラエルではたいへんお世話になりました。
そして、イスラエルからのフランスの旅、お帰りなさいませ。
帰国から10日あまり、やっとなんとか感想を書けるくらいおちついた気がします。
肉体的にも内側的にも変容が起こっている感じです。
まず、肉体。
6年前、フランス旅行から帰ってきたその夜にやけどを負い、それがきっかけで左足首に大きなガングリオンができてしまいました。6年間あれやこれやと試したのですが、一向によくなる気配がなく、ここまで来てしまいました。それが、イスラエルから帰ってきて、急速に小さくなっております。現実的には、死海に浮かんだの がよかったのかと思いますが。
ふと、帰ってきて思ったのは、フランスでは、自分がフランスに生きていた時代に置き去りにしていたエネルギーを回収して回ったような旅だったのですが、その時に、火あぶりにされた時の未消化の感情も持ち帰ってたのかもしれないと。
それが、神に対する不信というか、なぜ見捨てるのか?という思い。それが、ゲッセマネの
園を訪れたとき、2000年たったオリーブの木から新しい若い枝が出てきているのを見て
解消されたような気がします。魂は不滅なのだと、肉体は滅びても(それがどんなひどい滅び方でも)魂は傷つかないし、むしろ起きること、起きたことを進んで受け入れることで、
経験を積んで豊かに なるのだと肌で感じたように思います。魂の成長のため、それこそが神の愛であると。
内側的にも変容が起きています。
イスラエルでも、何かお願いごとを・・・という場面では、個人的なお願いごとは出てこなくて
「世界中が平和で穏やかで幸せで」ということしか浮かばなくなってました。
帰ってから、「開運なんちゃら」とか「引き寄せの~」とかいう話を聞いても、まったく興味も
なくなってしまっています(苦笑)
信頼している方からエネルギー的、肉体的ケアを受けたのですが、かなり肉体もエネルギー的
にも変わってきてるので、プログラムを新しくする必要があるので、意図をしてくださいと言われ、浮かんできた のが、「大いなる意思の導きと神の意図に躊躇なく従える自分でいる」という
ことでした。
なんか、いい意味で個を手放すということが起こっているのかもしれません。
イスラエルの旅は、わたしにとってブルーの旅だったように思います。
導きに従う。
自分の内側にいる。
過去を手放す。
この時期にイスラエルにみなさんとご一緒できたこと、ほんとに嬉しいし、楽しかったです。
来年3月、関西に旅行する話が出ており、もしそうなったら、ぜひ、アマラナさんのセッション受けてみたいな~と思ってます。
ほんとにほんとにありがとうございました!
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愛と光をこめて
Mさんの様に意識や魂の変容の旅を続けている方にはご自身の肉体的変化がわかります。Amarana自身もいつもそうです。
私たちはただなんとなくその場にいるのではなく、創造の源から招かれてそこに存在していると考えるとすべてに感謝の念が湧いて来ますね。
ベツレヘムのお土産屋さんで買い物をしている時に参加者の方とお話してたら、
「Amaranaさん、この場面、私見たことある‼️デジャブだぁ‼️」と仰られました。
私たちには本当は時間なんて無くて、すべてわかっていてそれを体験しているのかも知れません。
Sちゃんもステキな感想をありがとうございました
初めて大阪のサロンでセッションをしていた時、 携帯をチェックしながらもセッションをできるAmaranaさん を見て「○○ねばならない」とか「○○しちゃダメ」 とか一切無い方なんだな~
って、驚きました。
すべてを自分にゆるしている・・・
何をしながらでも、どんな時も本質をみている。 本物だと思いました。
そんなAmaranaさんと二度目のツアー、
ツアーの間中、数々のWSで説明してもらっている「無条件の愛」 を、食べる・素敵なものを見る・仲間と一緒に過ごす・ 寝るという中で、ただひたすら体感してきました。
初日の絶叫ボートでツアーのみんなとの一体感を感じ、一体感を感じたらハートがパカッと開きました。
受胎告知の洞窟で懐かしさを感じ、オリーブの山で私が一番自分自身を許していなかったんだという気 づきに涙し、テレビの中でしか知らなかったイスラエルは世界中の巡礼者が訪れるとても平和な国だということを実感して帰ってきました。
今回の私の旅のテーマはまさに「ゆるし」でした
出発するまでに味わった恐怖も制限もすべて自分が創り出し乗り越 え、宇宙からみてみればなんてしょうもない小さな事だろうと笑って話 せることができました。
この先何度もこうして体験を繰り返しどんなことも笑い飛ばせるん だと、 自分がこれから生むであろう恐れの感情も想像するとうれしくなり ました。
帰国後は、私の方から両親の手を離してもいいんだという「安心」 を与えることもできるんだと今までは見れなかった新しい道も見る ことができるようになりました。
ツアーの仲間と過ごすことで、 目の前のすべての人がお手本で鏡だと、自分を見つめることもできました。
たとえ間違っても、あっ!と思った瞬間に、 やり直すこともできる。
すばらしいチャンスをいつも与えられていました
行きたかった第一希望の高校と受験日が重なっていて、親の助言を優先し入った、とってもつまらなかった高校時代。
イスラエルでたくさんの聖地を訪れるたびに、 つまらないと思っていたクリスチャンの学校で何気なく読んでいた 聖書にとても興味を持っていたことを思い出しました。
死海の目の前でした瞑想会では「 やはり私たちに自由意思はないのだ」 という事実を自分自身の未来への思いから実感することもできまし た。
帰国後友人にイスラエルでの自分の変化を何も口にしていませんが
「いいよ!いいねぇ!さゆりん自分をゆるしてるね。イスラエルに行ってよかったね。」っていううれしい言葉をもらいました。
存在自体で空間を癒す。
にどんどん近づいていっています。
特別な言葉を語らなくとも「無条件の愛」の波動を伝える、とても素晴らしい一週間を過ごすことができました。
そして、イスラエルツアー三年のイスラエルの変化を聞くことができて、日本では軽くなっている波動と、 重くなっている波動と二極化が激しいのではないかなと思っていた のですが、世界は確実に高波動になっている。 と広く外側から見ることができるようになりました。
貴重な体験をありがとうございました。
帰ってきたらみんな小さな怒りをいくつも抱えていると思いました。
すれ違う人がそれぞれにぷんぷんしている。
そんな不満や怒りを抱えていたら、心にも身体にも良くないよ~。
以前は一緒になってそこの意識から抜け出せないでいましたが、今はそれもその方達の歩む道なのだ。と
そんな中でも一人ひとりが気づき、 すばらしい方向へすすんでいるのだと信頼することができています。
そんな自分の変化にもびっくりです。
追伸: また来年もクムランに行って日本語字幕の案内をもう一度見たいです。
死海文書は写真に写ってる小さな洞窟から発見されました。
クムランにてパチリ‼️
今年は12月のハワイ島リトリートが聖なる祈りの旅の締めくくりです。
冬至を地球の第2チャクラで迎えます。
今からワクワクです