京都タワーが和蝋燭をモチーフにしていること、どれだけの日本人が知っているだろう?
と書いていたのですが、コメント欄に京都の方から「灯台をイメージしています」とのご指摘を受け、訂正させていただきますね〜(*^_^*)/
灯台をイメージしているそうです。
ずっと、京都人の友人、知人から和蝋燭と聞かされていたのでそう信じて生きてきた大阪人のAmaranaでしたが、本日、また頭がリセット致しました。灯台だったんだぁ〜‼️
教えてくださった方に心から感謝です
知らないことをまた知れました。
でも、和蝋燭っぽくも見えるので、京都在住の友人たちには「間違ってるじゃないかぁ」と言うのはやめておこう(*^_^*)
さて、ここからが続きです。
帰国後、少し時差ボケな感じ。
そして、帰国後は自己メンテナンスに大忙しです。
昨日はチネイザンを受けて、本日はとある魔法使いの先生に会う為に京都まで。
Amaranaはいつもマジカルではなく、ミラクルが好きで〜すと話しておりますが、呪術的に処方された媚薬が有効なこともキチンと知っておりまして。
地球での遊びや冒険は、もうほぼほぼRPG化していると言っても過言では無いので、やはり旅の前と後には聖水を受け取りに行かなければなりませぬ〜笑
この世界は見えているモノで動かされている部分と、見えないモノで動いている部分が確実にありまして…
それらは感じたり、意識的にわかるようになる迄はあまりにも突拍子がなかったり、信じられない事のように思うものなのです。
だからと言って四六時中、陰謀論や宇宙人ネタに振り回されていても仕方がありませんし、疲れるだけです。
すべてにおいてバランスと、それが善なる聖なる方向性であるか?がポイントとなります。
アングロサクソン文明が終焉を迎え、999のゲートを軽々と超えて来た私たちには今まで見ていた景色が少し違って見えてくるかも知れません。
今日見た京都タワーは今まで見た京都タワーの中で一番光輝いており、立ち止まって凝視してしまったほど。
新たな文明は日本から始まると言われていたりします。聞いたことありますか?
ヨーロッパに発つ前に訪れていた北海道の道東地区が台風で凄い被害があったそうで、東北もですよね。
今までに無かったことが起こってくる。
頭をリセットしなくちゃいけないんですね。
何が起こっても不思議ではないということです。
自分のkln260のお誕生日に買った薔薇をロンドンのホテルの窓辺に飾って…ここでも頭をリセットでした。
イギリスの食事はマズいと散々聞いていたのですが、ツアー中、マズい料理には出会わなかったのでございます(*^_^*)
これもマインドをリセットしなくちゃね。
それがイギリス(*^_^*)
イギリスから見るとホントに日本は極東の島国。
帰国便のルフトハンザではロシア、モンゴル、チベット、韓国上空を通って、岡山から小豆島を抜けて淡路島の沼島あたりから旋回して関空へ降り立ちました。
つまり、グリニッジ天文台東経0度から、東経135度まで地球をクルッと飛んで帰って来たということです。
それも、999のゲートの日に合わせて。
帰国便では相当眠らされましたぁ〜。
眠っている間にも何かお志事しているのでしょうね〜。よくわかりませんが(*^_^*)
ここはあまり期待していなかったにもかかわらず、相当よかった場所でした。
そして、ここに行く前にアストロマップにて調べたならば、Amaranaの太陽ラインがしっかりと通っていたのであります‼️あまりにも驚いてチキン肌になりましたです。
導かれていることを確信します〜
3億年前から連綿と続いている変わらないエナジーを受け取って来ました。
なので、魔法使い先生には「あなたの祈りがまた素晴らしくクリアーにパワフルになっているね。でも、深い部分では相当疲れているので癒さないと空虚になっちゃうんだよ。本当に祈りができる人は貴重だし、存在しているだけで重要なんだよ。」
そして、そして、「イギリスから何か連れて帰ってきているね」と…
えぇぇぇぇぇ‼️何をですかぁぁぁぁ???
と驚いていると…
「ドビーみたいなの。堕ちた天使みたいなので、あなたの事を今見てる。信頼されると強力に守ってくれるようになるよ。」とニヤリと笑うではありませんか‼️
ドビーかぁ…
ドビーの最期、可哀想だったなぁ〜…
などと思いを馳せたが、先生に、
「えぇぇぇぇぇ、その子は光に還しましょうよ‼️」と言ったのですが、
「この子は闇の子じゃないから上げられないよ。」
はぁぁぁ?
まぁ、世界にはいろいろなことがあるのですね。
ドビーとは仲良くしようと思います(笑)
周りを見渡しましたが王子様はどこにも見当たりませんでした。残念なり…
ホントにホントに、地球は遊び場。
何して遊ぶ?と宇宙から問われています。
私たちは地球の庭師。
地球を美しくするためだけにやってきています。
なので、地球の一部である私たちは
身も心も魂も美しくなってゆきたい希求を
生れながらに抱えてる。
でも、あまのじゃくな魂は、
たくさん汚してから綺麗にした方が
なんだかやった感があるでしょ?と思う。
なので、自分で自分の人生に呪いをかけて、
汚したり、傷つけたりをしちゃいます。
そう、その魔法使い先生の興味のあること、成すべき使命は「祈りと呪い」なのだとか。
呪いを解いてゆく係ですね。
祈りは光です。
Amaranaはいつも大笑いしているのですが、スピリュアルツアーを「聖なる祈りの旅」と名づけたのも、なんだかきっと偶然ではなく付けさせられていて、いつも、どこにいても祈りをしているんだなぁと感じました。
Amaranaの祈りのパワーがさらに純度を増したと魔法使い先生は「よかったね〜。なかなか祈りのパワーを上げるのは難しいことなんだよ。」と喜んでくれました。
京都タワーが光輝いて見えて、日本人はいつも祈ってる祈り人の国だなぁと思いました。
神社で祈り、お寺で手を合わせ、お地蔵さんにも手をあわせ、食事をする時もいただきます、ごちそうさまを言うのです。
意味がなんだかわからなくともそうします。
ジャパーンのポテンシャルは高いぞとグリニッジのある国からも思っていました。
そして、お風呂に入って日々禊ってます。
魔法使い先生は言いました。
「自己卑下する人は自分に呪いをかけてるのと同じなんです。絶対にやめた方がいい。」
そうなのです。
日本人が自己の能力、ホントの可能性に目覚めるとどんな世界になるだろう?
なんて思うとワクワクしますね。
自己卑下することなく、自分を認めてあげてくださいね。
穴の空いたゴミ箱でもいいんですから〜(*^_^*)/