Amaranaに実際に会ったことがある方はご理解いただけると思うのですが、チャネルをしている時の波動は普段の生活の時の私、そして主婦や母をしている時の波動とは違います。
自分でも深いチャネリング状態の時の波動のまま暮らせたらよいですね~とは思いますが、あまりおしゃべりではなくなると思います。3次元の私的にはそれはつまんないのであります。
高い周波数の意識、光そのものを言語化するのは難しく、ライトランゲージの方がより素直にその周波数をおろせていると感じます。
そして、チャネリングは生物であり、時空も超えているものなので、読む人のタイミングでハートに入ればそれでオッケーなのだと思っています。
彼らが伝えてくることは抽象的であったりしますが、私たちの、この荒い次元を生きるサポートになれば幸いです。
地球は愛の惑星(ほし)になるべく、今、生みの苦しみの真っ最中。
出産を2度経験していますが、1度目は娘ちゃんには本当に申し訳なく思うのですが、娘の父親に対する怒りが出てきて仕方なく、相当な怒りの中での出産でした。
それも怖いでしょ?
同じ様な経験した方って少ないのではないかしらん?
男性に対する怒りですね。今から思うととても地球的であり、根源的なカルマのリリースでした。
勇気あるインディゴ娘ちゃんはそれをわかって、強烈に今ここに生まれたくて私のお腹にやってきてくれた光の仲間です。
胎教も悪かったのですが、彼女はヘッドホンをしていたようです。「大人の事情は私には関係ないよ~。私はこの時代に生まれてやらなければならないことがあるんだよ。ママ、がんばってね~。」
こんな感じです。
それでも、いつも社会や体制に怒っている娘を見ると「私の胎教のせいかなぁ…」と懺悔するのですが、インディゴなので仕方ないところもあり、癒せるところは癒してゆく作業はしつつ、すべては最高で最善なのです。
地球が愛の惑星になるためには、その構成要素である私たち人間が愛に成らなくてはなりません。
愛の学校では自己愛を学びます。
これからの時代の生き方を学びます。
サイキック性を学ぶ場でもなく、ヒーラーになるスクールでもなく、あなたの愛と信頼の波動を高めてゆくことに主眼が置かれています。
先にも述べました通り、チャネリングメッセージはハートに直接届くように波動がなされています。
なので、多くの方が涙されたりするのですが、涙が乾いたその後に、ふと我にかえると現実が頭をもたげます。
「で、どうすりゃいいのよ!!??」
どうか、急がないでください。
ステップバイステップなのです。
一足飛びにあなたの波動が変化することを多分、あなたのハイアーセルフは望んでいないでしょう。
Amaranaがとっても無口になることをまだ私自身も許しません(笑)
笑い愛ながらアセンションしてゆくことが本当です。
信頼し愛ながら、お互いの波動を高めあってゆくことが求められています。
欺瞞は絶対にいけません。
正直な言葉を口から話すのです。
先日のセッションでも、「怖れを手放したいのです。」と本当に素直におっしゃるクライアントさん。
そう、本当にもう怖れの幻想はいらないのです。
肉体からもそれらのエネルギーをリリースさせていただきましたが、私たちは私たちを愛の波動、愛の周波数になる使命が人類の一人一人にあるように思います。
自然たちは私たちの先生で、もの言わずしっかりと奉仕してくれ、ホールドしてくれています。
愛と信頼と感謝で生きれるように…
これを聞いて、ムリ!とか、くさい!って感じますか?
どうでしょう?
素直にあなたのハートに届くことを祈りながら…