ヒーリングライアー製作ワークでの集合写真です。
真ん中に写っている若い男性はゆうじさん。アンドレアスさんのお弟子さん。優しい方です。なんと、私と同郷で中学がお隣だったという、広い宇宙の大きな水の惑星、地球の中で隣の中学に通い同じヒーリングライアーを手にするご縁とは、それはすでにピンポイントで魂が一緒に降りてきているのと同じですね~と笑いあったのでした
日本でヒーリングライアーがたくさん、、たくさん生まれてゆくとよいですね~。
ゆうじさんの成長を心待ちにしております
この記事を読んだからと言ってピアノやその他の楽器や、歌を歌っていらっしゃる方、また、音楽関連のお仕事をなさっておられる方々が悲しい気持ちや、不安になることを私は望んではおりません。
情報として読んでくださり、ご自身でいろいろな体感をなさってください。
今、愛の周波数や、432Hzが見直されているのはある意味で宇宙の必然だと感じています。
今年の2月にシャスタにて一目惚れして連れて帰ってきたルビーのプラクティショナーのクリスタルボウルも432Hzのdの音にしっかりと合っているのです。
たくさんあるクリスタルボウルの中で唯一一つ、目に飛び込んで来て、手に取り、そのまま他のを触ることなく購入を決めたのですが、店員さんが「このクリスタルボウルは432Hzにしっかりと合ってるんだよ」とチューナーを持ってきて見せてくれたのでした。
自分でもその直感に驚きましたが(笑)
以前にも書いた、周波数についてのAmaranaの考え方はこちらをお読みくださいませ。
ライトランゲージも私に降ろされる光そのものが言霊として表現され、それがそのまま受け取られる方の細胞に送られます
普段、使う言葉自体も愛にあふれる言霊を使っていかないとなぁと思うのでした。