今回のシャスタの旅では本当に快晴続きで、真っ白にお化粧をしたシャスタが毎日顔を見せてくれました。
シャスティーナ側から眺めると富士山に似ています
雄大です～。
雄大です～。
アッシュランドは「神との対話」のニール・ドナルドウォッシュさんも住んでる静かで小ぢんまりとした街です。
最後の晩餐はこちらにて
この貝のスープが美味しかったですよ～
今回の旅のオッケーサインもいただきました
シャスタに来るとよくネイティヴとして生きていた頃を思い出します。
シャスタも今ではほとんどが白人の方が住んでおられますが、ネイティヴだったとても古い時代の記憶が想起します。そこにも様々な感情がありましたが何度となく訪れている間に癒されてゆきました。
私はあまり北米が好きではなかったものですから。ネイティヴの壮絶な過去世もあったので。それはコロンビア人シャーマンのシラタとも共有している過去世でした。
魂が癒されると軽く生きれるようになります。
無意識下に、それも多次元的に持ち越しているトラウマは昇華されるとまばゆい光となります。
今回滞在中に、はるみさんのセッションも行わなければとメッセージを受け取り、一昨日行ったのですが、素晴らしいセッションとなりました。
根源の光を思い出され、私たち3人がとても近しい光であったこと、そしてそんな事も全て忘れてしまい輝けなくなっていたこと…私もヒデさんとはるみさんが軽くなることで幸せになります。
そのためにも呼ばれたのですね。
テロスの存在たちはいつも暖かく見守ってくれている友人のようなものなのですが、私が疎遠にしておりました(笑)
シャスタで出逢う人たちはみんなとても優しい笑顔をくれるのですが、私は日本であのエネルギーを発してるかしら？と思うとやはり違うのです。
心の余裕なのか、大自然の恩恵なのか…シャスタが本社なら、大阪は出張所みたいなもんです(笑)
たまに呼び出されて、そしてまた彼らの意志を思い出させてもらいます。それは今地球に生きるみんなの深層、魂の根源では同じ思いなのだと信じていたいAmaranaがおります。
私たちはもっと自由に、もっと輝いて生きてゆけると思います。
そのために、内なる旅があり、それに終わりはないのです。
私にとってとても必要なオフタイムとなりました。
そして、この女神の聖杯のようなルビーのクリスタルボウルはさらなる私たちの意識の目覚めに必要だと思い、呼び寄せられるように全く迷わず買ってしまいました
シャスタに向かってならすと、ハートにグッときてしまい、うるうるとなるのでした。
私たちの神聖さを思い出させてくれるツールのようでした。これは432㎐に仕上がっており、この深い赤がみなさんの眠っていたパッション、創造性をオープンにしてゆくものであるそうです。
また心斎橋のサロンでの瞑想会でお目見えしますので、よろしくかわいがってあげてくださいませ。
サンフランシスコに向かう飛行機の窓から見えた新月の太陽。
いつも雲の上は天国です
感謝
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