スピリチュアルの恩恵を得るということ ~ 道を切り拓いている人の共通点とは ~ | アチューンメント&ヒーリングをお届けして16年*神聖な私に還り、気づきと変化を促すエネルギーワーク ~Clearness Work~

アチューンメント&ヒーリングをお届けして16年*神聖な私に還り、気づきと変化を促すエネルギーワーク ~Clearness Work~

 4万人以上の方々にセッションをご提供してきたワーカーが、あなたをキラキラと輝かせるエネルギーワークやアチューメントをピュアな光とともにお届けしています☆*
より自由でHappyに。よりナチュラルに。そんなあなたの気づきと変化をお手伝いさせていただきます。

スピリチュアルを取り入れている人と
取り入れなくても
【成功している人】の間にはどんな違いがあるの?

 

こういったご質問を頂戴したのでお返事を記載しますね。

 

 ゜☆゜+.☆゜+.

 

あくまでも、私の意見ですが今回は結論から書きます。

 

スピリチュアル的な事柄ってすべては自分次第

 

・・・誰もがスピリチュアル的な存在だと思うんです。

 

当サイトのような

アチューンメントやヒーリング、エネルギーワークを

受けなくても、

自分がどうありたいか、だとか

自分がどんな行動をしていきたいのか、だとかの

人生の考え方のようなものがあるのかなって。

 

 

要はそれを自分一人でできるか否か。

 

切り拓いていくことができる方の共通点

 

切り拓いていくことができる方の場合、
いわゆるスピリチュアル的な手段方法に頼らなくても

自らの中に答えや方向性を持っていたり、

タイミングを逃さないような行動力をお持ちであることが

多いです。


それは、ご経験、考え方、

手段方法の知識の有無、その方のご気性などに

よっても変わってきます。

 

あるいは、

考え方自体が大変スピリチュアル的です。
☆ここでは事物の真理を見ぬき、そのシステムを上手に

取り入れる方法ができる、という意味で使用しています。

 

 

たとえば、

成功しているように見えるようなスポーツ選手さんは
自分が成功するイメージを持つトレーニングを積んで

います。
経営者の松下幸之助さんなどは成功に対しての経験と

培ってきた人生哲学がおありです。

でも、

常に順風満帆の道を歩んでいる人は少ないでしょう。

 

スポーツ選手の方なら負けてしまうこともありますし、

経営者の方なら工夫と試行錯誤は不可欠です。

一歩先を行く先見の明や独創性などをお持ちの方も

いらっしゃいます。

 

 

少なくても、表に見える部分の裏側では

人並み以上の努力と行動、経験と失敗をかさねてきて

います。

 

それらの経験を失敗ととらえるか、

改善点や悔しさ等をバネにして改良をかさねるか。

 

そこが、切り拓くことができるか否かの分岐点に

なってくるのではないでしょうか。

 

私たちに与えられている時間は公平

 

寿命についてはさておき、1日あたり、

私たちに与えられている時間は公平です。

とはいえ、
状況や境遇、ご気性によってそういったお強さをもって

いくことが難しかったり、
人生経験をうまく栄養にできないこともあるでしょう。

ご経験があまりにも過酷であれば、バネにするよりも

お心の方が参ってしまうこともあります。


 

そんな時は

目に見えない世界のお力をお借りしたり、

アチューンメントやヒーリング、ワーク、

カウンセリングその他など、

他者の手によるセッションをお願いしたり、

自分で行うことができる何らかの方法を取り入れると

良いのかもしれません。

 


・・・阻害している何かを整えたり、手放したり、栄養に

していく。

 

双方の方についてのまとめ

 

繰り返しになりますが、

切り拓いていく方と

そうでない方は、

その方法等を自らの中に持っているかの違いなのでは

ないかなと思います。

*,.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:* 


・・・ちなみにその力はみんな持っています。

使い方を知らなかったり、

うまく発揮できなかったり

やり方を知らなかったり、するだけ。

 

 

そういった時には、【必要があれば取り入れる】。

そんな感じで上手に利用していってくださいね。

 

注:高次の存在や他者の手については取り入れる、

ではなく、お力をお借りする、のであり、

取り入れていくのはあくまでも手段方法です。

 

 ゜☆゜+.☆゜+.

 

真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。
新しい目で見ることなのだ
by プルースト

 

 

・・・そんな発見のお手伝いが出来ましたら光栄です。