他人軸の判断方法:視線の先は自分?それとも他人? | アチューンメント&ヒーリングをお届けして16年*神聖な私に還り、気づきと変化を促すエネルギーワーク ~Clearness Work~

アチューンメント&ヒーリングをお届けして16年*神聖な私に還り、気づきと変化を促すエネルギーワーク ~Clearness Work~

 4万人以上の方々にセッションをご提供してきたワーカーが、あなたをキラキラと輝かせるエネルギーワークやアチューメントをピュアな光とともにお届けしています☆*
より自由でHappyに。よりナチュラルに。そんなあなたの気づきと変化をお手伝いさせていただきます。

所用で2日ほど不在にしていました。

 

何らかの形で私にご連絡をくださった方も、

そうでない方も、ペタやいいねをつけてくださった方にも

ありがとうございました。

☆急用とまでは言えないのですが、

事前告知をする余裕がなくてご迷惑をおかけしました。

 

頂戴したご連絡、その他については本日よりお返事を

させていただきますね。

 

 ゜☆゜+.☆゜+.

 

ところで、

自分軸、他人軸なんて言ったりすることがありますが

【人間関係では、自分の視線がどこに向いているか】、

が重要なのではないかなあと、思うことがあります。

 

 

というのも、

自分と他者というのはある意味、対になる関係です。

他者を通じて、自分を顧みたり、反映されたりもします。

 

 ゜☆゜+.☆゜+.

 

で。

人間関係で生きにくさをお感じになることがある場合、

【他者から自分がどのように思われているのか】の部分が

気になってしまうこと、ありませんか?

☆恋愛関係は違う側面から機会があったら書きます。

 

 

たとえば・・・。

相手がどう思うか、とか

気に入られたい、とか

誰かに嫌われたらいやだなあ、とか

 

この時の視点は【自分】ではなく

他者が【自分をどう評価しているか】という観点になって

いますよね。

 

自分ではなくて他人。

 

 ゜☆゜+.☆゜+.


たまに、誤解なさる方がいらっしゃるので、

過去記事などの補足もさせてもらうと、

 

【他者からの評価】がお仕事などでは重要です。

 

自分軸でいるためには自分勝手になる、というのも

また違います(時と場合によります↑)

 

 

だからといって、

評価を取るために他人を蹴落としたり、

他者から好かれるように、と

表面やその場の雰囲気だけ取り繕ろうのは、

長続きしないカモ・・・。

 

 

・・・だって、苦しくなってしまうから。

何を申し上げたいかというと、

【視点の先が他者】の場合、

【自分を見失ってしまうことがある】ということ。

 

お仕事にしても、

他者の評価がモチベーションになることもありますが、

自分のパフォーマンスにフォーカスする方が、

おそらく良いお仕事ができるかなって。

☆自分のことは把握しきれないことも多いので、

適宜、専門家のご助言等をきくこともあり。

 

 

人間関係にしても、

相手の言うなりだとYesマンになっちゃうでしょ?

何よりも我慢を伴うことが多くなってしまうから

それはとてもキツイ。

 

【 人生の主役は自分 】 

 

だからこそ、見ている先や行動が

相手への配慮やその他からくるものなのか、

恐れや心配、不安に由来するものなのか、

その区別はとても大事。

 

人とのかかわりの中で迷ったり、
お辛いなあとお感じになることがある場合、
自分の行動の奥に
【恐れやご不安】が存在していないか、
良かったら見てみてくださいね。
 
 
何らかの望ましくない何かやご抵抗がある場合、
少しずつでも癒していったり、
【ご不安な現実は起きないかもしれない可能性】も
また考慮なさるのもおすすめです。
 
 
私たちの可能性は無限であり、
自分たちが思っているよりも強く、
他者は考えている以上に優しいものだから。
 
 ゜☆゜+.☆゜+.
 
必要な時には、以下もどうぞ
 
限定ワーク 2月15日マデ 
自分を受け入れる準備に 癒しの花
 
アチューンメントなら、