いらっしゃいませ
姫榊(ひさかき)です
私、姫榊が天女と名乗ってから
初めての江島神社参拝となる
龍遣いMIKAさんが主催された
江島神社ツアーに
参加してきました記
その③気付き
姫榊の参拝記その①
姫榊の参拝記その②
参拝記その②で予告しました！イベントやります！
今は画像のみですが、近日中に正式に告知予定！
江島神社はたくさんの気付きを
チャネリングや
メッセージで与えてくれます
私は今回は弁財天を取り込むばかりでなく
魂からの声に向き合うことになりました
それも今回のメンバーだったからこそ
化学反応が起きたんです
これが参拝ツアーに参加する
メリットのひとつなのです
さて…こんな感じで
中津宮(なかつのみや)
その賽銭箱の横に
なぜかビニールスリッパが
捨てるように置かれていたのを発見
ねえあんなとこにスリッパがあるよ
と言ってみたが誰も興味なさそう
緑のビニールスリッパ、写真撮り忘れた
なんでスリッパ？
水琴窟(すいきんくつ)
…の横で一輪だけ咲く菖蒲？
目立たないからか
誰も存在に気付いてなかったと思う
そして龍宮(わだつのみや)
…では誰かの落とし物なのか
日高昆布が
なんで？
そして落とし物かな
タオルハンカチ
誰かが拾ってここにかけたんだな
忘れ物、置き去り…
あれ？なんか続くな
なんかこれ…メッセージだ
8番だ、ラッキーくらいの喜びはしつつも
…この時は気付いていなかった
ランチのとき
6人だったから席を4、2で分かれ
たまたまMIKAさんと2人で同席
そのとき私はなぜか思いつき
ある物をMIKAさんにお見せして…
龍遣いMIKAさんのブログ
(以下MIKAさんのブログから抜粋)
ここで偶然姫榊ちゃんと座ったのだけど
上からの声を伝えることになったのよ。
彼女はこのために来たと言っても
過言ではなかったしこれがあったから
江ノ島の創造エネルギーを
MAXで取り込めたのよ。
2日で世界を変貌させるべく動き始めた。
上からの声を伝えることになったのよ。
彼女はこのために来たと言っても
過言ではなかったしこれがあったから
江ノ島の創造エネルギーを
MAXで取り込めたのよ。
2日で世界を変貌させるべく動き始めた。
(引用終わり)
私ね、この時点では
その存在に何を言われているのかが
十分には分かっていなかった
ただただ涙が出てきて混乱して
パスタの味ももうわからなくなって
ただ何かを噛んでいるだけの状態に
そのあとで同じテーマで
MIKAさんに引いてもらったカード
「魔法使いになる」
「スタート」
「これから完成させる」
「その件は流れに任せる」
あれ？パールはなんだったっけ？
岩屋に行ってから
もう一回戻ってきて
秘密の場所に移動
MIKAさんに龍を通してもらって
そしたらまた涙が出てきた…
多分私の魂はもうわかっているんだな
顕在意識の私だけが気付いていない
参拝ツアー終えて家に帰って
寝しなに自分と向き合いまくって
シルバーバイオレットフレイムで
改めてその事に対する執着を
浄化してから就寝し
次の日
期限の切れた食品を整理し
片付いてスッキリしたら
あ、私、余計なことしてた！
とスコーンと分かった
なんて言うんだろう…
私がしてたことは過保護な母親みたいな
それに相当するようなこと
子供は産んだこともないけど…
最近会ってはいないけど
3月下旬にその人が困っている、と
遠くにいる私が分かったとき
それを思いながら私自身に対して
癒しを施してしまった
それも一回だけでなくつい最近まで
その人は全く他人と言い切れない相手
でも癒しは私自身へのもので
気付かずにそうしてたけど…
でもこの方法はタブーだ
今課題にひとりで立ち向かっている
その人に干渉、介入していることに
結局なっているんだツインだから
無意識に執着の方が勝っていて
私、上からの声に気付かないように
ブロックをかけていたんだな…
今回助けられて初めてそのブロックを
自らの手で探し当て解くことができた
気付けると後から証拠が来る
偶然ブログ記事を
整理してたら下書き保存を発見
忘れ物！置き去り！
このメッセージだ！
青龍の瑠神からのメッセージを
3/14安房神社へ向かう途中受け取っていた！
後日修正：どうやらあの人の使い龍のよう
ああだから８番の番号札か！
龍の番号
このなんとなく青龍に見えた
魔女っ子あきさんのリュック
も…全部私へのメッセージだったんだ
気持ち悪いくらい証拠が揃っている
相手の課題の
邪魔をしてはいけない
早く間違いに気付け！
そう言われてたんだ
ごめんなさい
教えてくれて
ありがとう…
大きな愛を受け入れて
さらに前進します
循環させる感覚を得られたことも
愛ある叱責も
ひとり参拝では
受け取ることができなかった
誰かと一緒だからそのときに相応しい
化学反応が起きてくる
これほんと参拝ツアーのメリット
だよなあとしみじみ思う
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