「インフルエンザの予防接種、サチさんやお子さんは受けますか？」
私は、聞かれたらいつも、こう答える。
『考え方はそれぞれだけど、私は受けないし、受けた事無いし、子供にも受けさせないし、主人にも間違っても受けないでね
と言っています。』と。それは、昨日の記事のような、ある程度の備えがあっての事かと思うけどね。
普段のメンテナンス、そしてかかった時に対処できる自信。
でも本来は人って、特に子供・・・
自分で治る能力を持ってるのよね。
問題は・・・
精製された食品や化学物質、そして医薬品で、本来の力を邪魔されている場合・・・
なんかね、矛盾してると思うのはね、
予防接種を受けると、免疫が下がるのよ。。。
あれ？って感じじゃない？本末転倒っていうのかな？
そのウイルスに対する抗体ができたとしても、
体の全体的な力は下がる、ってイメージかな？
水銀とかの毒素が入ってるしね・・
本来の経路ではなく、いきなり血中に入れるしね・・
だから、他の病気にもかかりやすくなるんちゃう？
毎年受けてたら、その分、弱っていって、勿体無くないかい？
実は・・・
先日ランチご一緒したかーりーさん。
お子さんに、今までに２回だけ、受けさせた年があり、
ちょうどその受けた年だけ、インフルエンザにかかったんだって。
ものすごい皮肉。
そもそも そのワクチンって、去年のインフルの型からとった物でしょう？
今年に通用するのか？？
私に、インフル（または子宮頸がん）どうする？と聞く方っていうのは、
既に何か引っかかるから、聞いてるはず。
きっとご自身でも、なんか不安っていうかおかしいって直感で感じておられる。
そういう方々から聞いた。
『自分は受けさせるつもりはなかったんだけど、
最近あまりにも周りが「もう受けた？」が合言葉のようになっていて、
中学に入ったら即、子宮頸がんワクチンも受けた方が良いというのが
常識みたいで・・・・』と。
びっくりドッキリ OH,My GOD!
そういう現状なんやねぇ。
私は、受けなさいとも受けてはいけないとも言えないけど、
でも、ご本人が受けない方が良いと思ってるなら、
周りを気にする必要も無いんじゃないかな、と思いました。
ワクチンに関する詳細、ネットで調べてみてね。
こちらのホメオパスさんのブログにもとても詳しく、ワクチンの中身が載ってるよ。
ちなみに、子宮頸がんワクチンの添付文書。
2. *免疫原性
抗体価と長期間にわたる感染の予防効果及び子宮頸癌とその前駆病変の予防効果との相関性については現時点では明確ではない。
ものすご～～～～く政治が絡んでいるそうですよ。
副作用も色々載ってます。
こちらも覗いて下さい
（コメントで教えて頂きました。）ワクチンで死亡例もあるんやね・・。
接種前によく考えて・・・
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