ドイツでアトピーは治る病気 | ハーティーヘルスサポート★アトピーの子を持つ健康生活アドバイザーのサチから全国のお母さんたちに、健康のヒントを伝えるブログ

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小さな娘との壮絶なアトピー体験を通して、ハワイと日本で学んだレアな健康情報を、日々つぶやいてます。生活を変える事。それがアトピーのカギだね。皆さんのヒントになりますように(^^)

こちら
見てみて。

ドイツでは、当たり前に 治る病気なんだって。
日本との違いにびっくりだけど・・・目
この本、おもしろそうね。


私自身が13才からアトピー体質で、色々と経験があるから
子どものアトピーの辛さ、少しは理解できる・・。
でも、アトピー経験が無いお母さんの、「見ている方がもっと辛い」っていうのも、
それも分かる。うん。うん。

経験者の私から、何かヒントになれば良いな、と思って、
思い出した事を書いてみるわ。

例えばね、自分が病院で出された「ヒルロイドローション」という保湿剤を塗った時の、
あの、なんとも言えない肌の閉塞感・・・。
これも、医者にも分からない、アトピっ子の親にも分からない、この感覚。。

もし気になったら、お子さんの保湿剤、ご自身に塗ってみて、
肌の感覚に耳を傾けてみるというのも良いかもしれないね?

情報も大切だけど、理論・理屈だけでは分からない事も。
同時に、お子さんの肌の観察や、体感覚によく注意を向けるのも大切やね。


私自身がね、以前、娘が一番酷かった時、ホメオパシーのCクリーム(ミツロウ)を塗りたくっていた。それで初めてハワイに逃げて行った時に、出会った先生に、一切の保湿を止めるように言われた。
驚いたけど、とにかく止めてみた。
その頃、私も同時に激しく悪化してたんで、同じく塗りまくってたんやけど、一気に止めた。
顔もバリバリで、口が開かない。

それでも、その方が治りが早かった。
乾燥が治るのに時間はかかったけど、それでも肌が楽に感じた。
ミツロウで、どれほど窒息感があり、蒸れていたのが、すごく実感した。
蒸れるとよけいに痒いし、湿った肌を掻くとより傷が深くなると思う。


あと、私は中学からアトピー発症したんやけど、
子どもの頃は何も無かったんよね。。
でも私の母は、ヤマギシという自給自足団体の、
無農薬食材の宅配をとっていた。
赤いウインナーとか、市販のラーメンとか、食べた事が無かった。

中学で初めて発症した頃、今思えば・・・
初めて小銭を持って、見た目も恐ろしい菓子パンを、
いつも食べていたんだなぁ。

中学・高校、アトピーなのに、悪い物も沢山食べた。
知識がないって怖いな、って今思う。

でも、それでも、大人になってからの回復が早かったのは、
やっぱり小さい時の食生活や生活習慣ってすごく大きかったんじゃないかなぁ、って
今では思うなぁ・・・

いつも文句ばかり言ってる母ですが、
やっぱり感謝ですなぁ。

もちろん、早い方がベターだけど、
大人になってからでも、NEVER TOO LATE(遅すぎない)。
それは上記リンクのJUNKOさんが、証明してくれてますキラキラ
希望の光みたいな人だわ。JUNKOさんとお友達で、幸せです♪

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