こんばんは。
【~夫婦の心のリラクゼーション~
夫婦カウンセリングサロンHearty Hearty】
夫婦カウンセラーほそのえみです。
毎日必ずと言っていいほど人は誰かとコミュニケーションをとっていますよね。
会社や家庭のほかにも。
コンビニなどでの買い物際に、
「お支払いは?」「あ、カードで」
や、宅配が来て
「お荷物でーす!」「お疲れ様です、ありがとうございます~」
などの会話もそう。
そして無口な夫に
「今日のご飯はカレーよ~
「(‥‥無言でうなずく)」
と言った無会話(?)もコミュニケーションの一つです。
そのコミュニケーシですが、このように分類されます。
■言語(口頭)
■非言語
■文章
■視覚情報(ビジュアル)
それぞれどんなコミュニケーションなのかをお話ししますね
言語(口頭)コミュニケーション
会話や手話でコミュニケーションをとる事で、とても手軽な方法です。会議や電話もそうですし、友人とおしゃべりなどもそうですね。
双方の
「話す」←→「聞く」
ことでコミュニケーションが成立します。
なのでワタクシ、仕事柄ご夫婦の会話を目の当たりにするのですが、一方的に片方が相手に向かって自分の意見を言うのは、果たして建設的なコミュニケーションと言えるのかしら???
双方の会話のバランスも大事。
非言語コミュニケーション
身体の動きや顔の表情、身振りなどでお伝えすることです。嬉しくて手をたたく、楽しくて笑顔になる、困って眉間にしわを寄せるなど様々です。
実は意識的な場合もありますが、無意識に出る時も!
(※行動心理によるものです)
もしかして口頭(言葉など)よりも心理が現れているかもしれませんね。
実はコミュニケーションの6~7割がこの非言語によるものと言われているんです。
文章コミュニケーション
メールや手紙、メモなども文字によって伝えるコミュニケーションです。
記録にもなり色々なことに情報を共有できるので、仕事などで使われていることが多いのでは。
ただし「伝える側」と「伝えられた側」の捉え方の違いが生じる場合もあります。
ビジュアル(視覚情報)コミュニケーション
写真や絵、表や図など視覚からお伝えすることです。
言葉や文章などの捉え方は人により違うので、視覚的な要素をプラスして伝えると効果的です。
会議やプレゼン、資料作成などで用いるとわかりやすいと思います。
このようにいくつかのコミュニケーションの取り方があるのですが、補足し合って行うともっとわかりやすくなると思います
サロンでは、より良いコミュニケーションのための講座も行っています。
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