こんにちは。和久田ミカです。
最近、Twitterやりはじめました。
登録してから10年以上経つんだけど、どうも炎上するイメージがあって 手が出せず。
それにいまだによく使い方がわからない、わはは。
今日は、Twitterへのつぶやきをそのまんま載せておきます。
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和久田ミカ@wakudamika
私は、あまり人と比べない。 そこは、自分の特性の中で 気に入っている部分だ。 他人に興味がないだけかもだけど。 比べるときには、基準が必要だ。 共通のものさしを持っている必要がある。 ↓
2022年09月18日 22:23
こっちにも転記しておきます。
そこは、自分の特性の中で 気に入っている部分だ。
他人に興味がないだけかもだけど。
比べるときには、基準が必要だ。
共通のものさしを持っている必要がある。
ものさしが「収入」のようなものなら、測りやすい。
でも、数字が自分の基準を満たしていれば それでいいわけで、他人がいくら稼いでいるのかは関係ない。
数字に自己価値を乗っける意味は、なんだろうか?
ものさしが「成功」のようなものになると、基準があいまいになる。
ある人は、家族と仲の良いおだやかな暮らし、というだろう。
ある人は、世間にわかりやすく認められること、というだろう。
同じものさしがなければ、比べようもない。
たまに
「勝たなければ意味がない」
みたいな話を聞くが、
「周りはみんな、ちがうものさしで 物事を測っているかもしれない」
という前提に立てば 戦いを挑むこと自体が 滑稽だ。
当たり前だけど、自分の基準で生きる。
人とのちがいを 優劣にすり替えない。
#ワンコ先生はお手本です
結局ね、人と比べることなんてできないんです。
同じものさしを持ってるわけじゃないので。
もちろん、競いたいとき(ゲームや競技)は みんなで同じものさし、つまり ルールを用いればいい。
競う必要もないところで、自分のものさしを 振りかざしても意味ないよね。
ひとり相撲。
たとえば↓
赤いリンゴが 青リンゴに対して、
「うぇーい、こっちの方が赤いぞ!
赤くなるためにがんばってきたんだ!勝った!」
と言ったとしても、
「え?誰が 赤い方が優れていると決めたの?」
と 相手にされないかもしれない。
色なんてどうでもいいと思ってるかもしれないしね。
そういうことって、よくあると思うなあ。
今日ものんびりいこうぜー。
・・・・・・・
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