発達障害は自己流より、学ぶ方がラクになる。確実に。 | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

こんにちは。元小学校教師の和久田ミカです。

 

今日で発達グレーゾーン講座の募集をしめきります。

 

子育てコーチング協会の講座は、ママが多いのですが、もちろんパパも大歓迎!!

 

 

 

この講座を監修しているのは、浜田悦子インストラクター。

 

ユーキャンの発達障害の講座も監修されていますよ。

 

こちらの動画は、特におすすめ!

 

どんなお子さんにも共通する対処の仕方がわかります。

 

 

 

 

発達障害の子が生きやすい社会は、どんな子も どんな大人も 生きやすい社会

 

だと私は思っています。

 

 

相手を観察し、理解しようとする姿勢や、共感的な聞き方は、どんな子にも 応用できますよね。

 

さらに、発達障害の子の特性を知ることができれば、

 

「なんでこんなことするの?」

「なんでわからないの?」

 

が、

 

「なるほど、そういうわけだったのね」

「こうすれば、わかるのね」

 

に変わります。

 

 

そして、何年後かには

 

私は この子に育ててもらったなあ

 

と感じるはずです。

 

 

こちらの「発達グレーゾーン講座」は本日しめきり。

 

ぜひ来てね!

 

1日目はわたしもサポートで入ります。↓

 

 

 

浜田インストラクターのプロフィールはこちらね!

 

講師プロフィール

講師紹介:浜田悦子(おうち療育アドバイザー)

繰り返す問題行動に怒られてばかりの子どもと、孤独な子育てに苦しんでいるママに寄り添い、子どもの自己肯定感とママの子育ての自信を取り戻し笑顔に導く家庭療育アドバイザー。

自身の子どもが発達障害と診断されたことをきっかけに、発達支援センターの指導員へ。以来、約2,000人の親子に関わる。

性格は明るく、専門的なことも自身の経験や身近な事例をまじえ、ママでも分かりやすい発信が好評。

「子どもにも自分にも寄り添ってもらえる」と信頼を寄せられている。 

 

▶ メディア掲載
・中日新聞(2021年12月28日)「この人」発達障害・グレーゾーンの子どもと家族を支える
・朝日新聞(2021年10月1日)グレーゾーン?発達障害?その時親は…2千人と関わった指導員の視点
・毎日新聞(2021年8月23日)新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方
・ひよこクラブ(2018年3月号)発達障害特集にてインタビュー記事掲載
・朝日新聞 WEEKLY AERA(‘16.6.13発売) 発達障害特集の最終回にてインタビュー記事掲載

▶ 執筆・監修
・生涯学習のユーキャン「子ども発達障がい支援アドバイザー講座」の執筆・監修(発達凸凹アカデミー)