横浜・あざみ野 発達障害のこどもがのびる おうち療育 ~ママがおうちでできること~

発達障害・自閉症のお子さんとママのためのカウンセラーです。

自閉症スペクトラムと診断された息子を抱えるママでもあります。

発達に課題のあるお子さんの指導員としての経験と、ママの経験を生かしたカウンセリングを提供させて頂きます。


テーマ:
おうち療育アドバイザー浜田悦子です。
こんにちは^^

昨日は、藤森せんせいの 子どもの発達アドバイザー養成講座(タッチ&アロマ)の会でした。
また改めてレポさせてくださいね。


今日は、前回の 効果的な支援策 に参加された方のシェアをさせてください。
(ご了承いただいています)



6歳の男の子の事例です。

***ここから***

先日の講義は、私にとって、とても収穫の多いものとなりました。

お世話になっている支援センターでもペアレントトレーニングの講義を受け、
好ましくない行動に対する“無視”については知っておりましたが、
“無視”という言葉はあまりにも冷たく、子どもの存在そのもの、
尊厳そのものを否定してしまう行動になってしまうようで、
なかなか踏み込めないでおりました。



でも「効果的な支援策」の講義を受け、開眼しました(笑)!

こちらでは、“無視”という言葉ではなく“無反応”という言葉が使われており、
子どもが落ち着いた後の「共感の声かけ」があれば、
“無視”(=存在否定)にはならないとのお話に、気持ちのわだかまりが解けました。

ということで、早速、我が家で実践しております。
不思議なもので、親の心が決まれば揺らぎはありません。



子どもの癇癪が起きたら迷わず“無反応”を決め込み、
癇癪が収まるまでの間(20分位です)、洋服を引っ張られようが、
髪の毛を引っ張られようが、叩かれようが、つねられようが、泣き叫ばれようが、
私は着ぐるみに入ったつもりになって、自分の用事をしています。



すると、癇癪が収まった後、子どもは自分で考えるようになりました。
不思議ですね…。
子どもは、自分自身の感情を持て余してしまうことを客観的に見ていられていたんです。


講義を受けさせて頂いてから2週間ですが、
この間、私が“無関心”を実践したのは、4回ありました。
その都度、息子は自分なりに考え、我慢を覚えるきっかけになっているように思います。
子育てのヒントを頂き、本当に感謝しています!

***ここまで***

こちらこそ、ありがとうございました!
そして、掲載のご快諾に感謝です。



わたしが、むすこに無反応をしていたのは、3~4歳ころ。
その頃でも、癇癪を起こした むすこのチカラはとても強く、子どもとは思えないほどでした。

だからね、6歳の男の子の20分の癇癪に耐えることが、どんなに大変なことか、よくわかっているつもりです。

不思議なもので、親の心が決まれば揺らぎはありません


わたしはこの一行に、強いパワーを感じました。

*** *** ***

癇癪を起こした子どもを、かわいそうだと思う気持ちもあるかもしれません。
だけど、その かわいそうは、本当は誰の気持ちでしょうか?


わたしはね、子育てに自信がなかったので、
無反応をしている時、悪いことをしているような気がしていました。


子どものためと思っていても、無関心な酷い母のようで、ザワザワしました。
子どものためと思っていても、全く鎮まらないむすこを見て、イライラしました。


どこかで【これはむすこのせい】だと、責めていたのかもしれません。
同時に、無反応ができない自分をも、責めていたのかもしれませんね。



あの人のためは、いつか、あの人のせいになる。
むかし、教えていただいた言葉ですが、よみがえってきました。


無反応って、一番シンプルだけど 一番難しい対処法だと、わたしは思っています。

その一番の理由は、やはり親(大人)が試されるから。


目の前の子どもに、
覚悟はできてますか?

って、言われているような気がするのです。


でね、わたしが言いたいのは、今すぐに覚悟をもってやりなさい!っていうことではありません^^

もちろん、効果的な支援方法として、お伝えしていることなので、やってほしいなとは、思います。
だけど、この方法をやるかやらないかは、お任せなのです。

なげやり…ということではなくて、人には誰にもタイミングっていうものがあるから。



これは、発達凸凹アカデミーの講師陣と、いつも言っていること。

わたし自身、グルテン&カゼイン不耐なのに、食事療法はほとんどやってないので(オイ)
いつも突っ込まれます(笑)


アドバンスコースではお話ししていますが、相手をコントロールすることはできないんですね。
自分は変えられるけど、相手は変えられません。

わたしは、効果的な支援をお伝えする。
それを受け取るのは、受講生のみなさんが、ひとりひとりが決めていいのです。

【 不思議なもので、親の心が決まれば揺らぎはありません 】

まさに、ここ。
ご自身が決めたからこその、成功なんですね。


今回シェアさせていただいた体験談の中には、たくさんのヒントが詰まっています。

・無視と無反応の違い
・癇癪と無反応の目安
・お子さんのの変化

そして、母の覚悟。


この体験談が、必ず誰かの希望になることを、祈っています。


※ 大阪会場が今季最後の開催です ※
※※ お見逃しなく! ※※





にほんブログ村


にほんブログ村


サービス一覧

*HP 子どもの発達お悩み相談所*

*おうち療育動画は、こちら・・・*


*対面でもSkypeでも!個別相談*
じっくりと、話しを聞きながら、解決策を教えてほしい。
悩みを整理してほしい・・・何から話して良いのかわからない・・・あなたへのオススメ。

お申込み・お問い合わせは、こちらです



*メールカウンセリング*
毎日悩みが変わりませんか?
忘れる前に、今、言いたい!あたなへのオススメ。

1往復 / ¥5,000
1か月メール相談し放題 / ¥25,000
お申込み、お問い合わせは、こちらです



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(1)