こんにちは。和久田ミカです。
マスターインストラクターのゆきのさんが、書いてくれました。
子育てコーチング協会のインストラクターになってよかったなと思うことは、
ずっと私が隠さないとと思ってきた自分の性格・資質を仲間たちが、
「あなたはそういう人なのね。」
と受け入れてくれること。
調子に乗ると嫌われる。
前に出ると潰される。
短文で伝えると嫌がられる。
素の顔をしたら怖がられる。
そういった思い込みを
「大丈夫だよ。」
と温かく受け入れてくれる仲間に出会えたことが、
自分自身を偽らずに生きてもいいんだと思えたことが、
最高の収穫だと思っています。
ずっと私が隠さないとと思ってきた自分の性格・資質を仲間たちが、
「あなたはそういう人なのね。」
と受け入れてくれること。
調子に乗ると嫌われる。
前に出ると潰される。
短文で伝えると嫌がられる。
素の顔をしたら怖がられる。
そういった思い込みを
「大丈夫だよ。」
と温かく受け入れてくれる仲間に出会えたことが、
自分自身を偽らずに生きてもいいんだと思えたことが、
最高の収穫だと思っています。
ありがとうございます。
協会では、オリジナルでタイプ別診断を使って 自分を知り、他人を知る講座もあります。
家族のこころのコーチング講座ですね(→私もまもなく、頃合いを見て募集をしますね)
それに参加すると、
「え!?私の常識が通じない!」
ということが よくわかります。
自分がよかれ、と思ってしてきたことが、相手をモヤモヤさせていたり、
逆に 相手の行動にモヤモヤしていた人が 悪意ではないと築いたり。
そういう土台があるからこそ、よい・悪いではなくて
「あなたは、そういう捉え方をするのね、超ウケる!」
「私は こういうとき、こう感じるよ!」
と話ができる。
これは、嫌いな人がいなくなる、というわけではないです。
やっぱり、相性ってありますから。
でも、
「私が苦手だと感じるのは、この人のこういう部分に反応するからだな」
と自分を知ることで、前ほど 嫌じゃなくなるんですよね。
だから、仲間になったとき みんな仲がいいのだと思います。
ゆきのさんの記事は こちらです↓
本日夜で終わり!インストラクター養成講座説明会はこちら。