こんにちは。和久田ミカです。
メルマガ「好きを仕事にしよう!ステージに合わせた右肩上がりビジネスの作り方」では、起業集客に関するお悩みにお答えしています。
情報を惜しみなくお伝えしているので、開封率が60%超えている人気メルマガです。
このメルマガでは
SNSやブログを通して、お客様とご縁をつなぐ方法
自分のコンテンツを売り出すための考え方
単価を上げるためにできること
お客さまにリピートいただくための仕組みづくり
といった内容をお届けしています。
無料イベントも多く行っていますよ。
特に、
相談業をしている
講師業をしている
これから起業したい
ライフワーク・副業・複業で収入のパイプを増やしたい
方におすすめです。
さてさて。
私はこれから、もっと自分でビジネスを立ち上げる人が増えていくと思っています。
年金もあてにならないし、トヨタも終身雇用ムリかもって言いだしたし、みずほ銀行は副業OKって言ってますよね。
電通も一部社員を個人事業主化して、業務委託へ。
大手もどんどん早期退職を募ってる。
だからこれからは、
「自分にお金を生み出す力がある」
と知ることが、安心感を生む時代。
これから、ますますフリーランス(個人事業主)や副業、パラレルキャリアなど、起業する人が増えることでしょう。
おもしろい時代になってきたと思いませんか?
どこかに所属して働いてもいい。
自分自身で立ち上げてもいい。
ハイブリッドもOK。
選択肢が増えるって、すてきなこと。
ますます、自分に合っているものを 選び取れるようになる。
もちろん、幸せはお金の額では決まりません。
自分も満たされながら、人生右肩上がりに仕事していける時代になりました。
私は、現在 個人事業主・一般社団法人代表・株式会社代表をしています。
収入の3つのパイプを持っている、ということです。
といっても、ひとり社長で 仕事の分担はアウトソーシングという形。
今は独特な経営スタイルだとは思うんだけど、これからは もっと増えていくんじゃないかな。
そんな私の経験から、惜しみなくお伝えします。
みんなで 豊かになった方が、ゼッタイいいから!
もしあなたが、これから
好きなことで起業したい
副業して、収入のパイプを増やしたい
お金よりやりがい。ライフワークとして仕事をしたい
そう思うなら、ぜひ こちらのメルマガをご登録ください。
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こちらをご登録いただいた方には、今まで
無料オンラインセミナーの作り方(全3回)⇒終了
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など行っております。
これからも、いろんな発信をしていく予定。
メルマガはちょっと…
という方は、LINE@もありますよ。
字数の関係で あまり濃い情報は送信できないのですが、いろんなご案内を送っています。
こちらにもまとめていますが
概要はこんな感じです↓
大学卒業後、小学校教師となる。
教師2年目のときに、不登校ぎみの児童に対し何もできず、そんな自分が情けなく、泣きながら ただただ児童の話を聞いていた。
するとその子は、1カ月たたずに学校に通えるようになった。
このことから、肯定も否定もせず、ただ「聞く」「受容する」ことの持つ力に衝撃を受ける。
また、仕事に自信がついた頃、いわゆるモンスターペアレントからのクレームが頻発。
誠実に対応したが理解されず、燃え尽きて教職を去る。
退職後、
「私はいつも『何を伝えたらわかってもらえるか』ばかり考えていた。
でも、保護者と通じ合えなかった原因は、私に『聞く力』がなかったからなのではないか」
と考え、コーチングを学ぶ。
そして、表面的な言葉に気を取られ、保護者の心の奥の思いを聞いていなかったことが、すれ違いの根底にあったことに気づく。
これらの経験から、「聞く」「訊く」「(自分の心の声を)聴く」ことを学ぶことが親子関係や子育てを円滑にすると確信。
育児が楽になったと好評を得る。
講座では、
「自分自身と対話すること=自分となかよくする」
ことが、生きづらさからの回復につながることを伝えている。
より多くのママに講座を届けるため、全国規模で開催できる体制を目指し、協会を設立。
協会認定インストラクターを育成に努める。
当協会の動員数は、6年間で のべ600人弱。
和久田自身も個別相談も行う。個別相談は半年待ち。
テレビ出演
・NHK「あさイチ」 親×先生 クライシス
・Eテレ「ウワサの保護者会」
”新年度のストレス 子どもの声を聴こう~悩みを上手に聞く秘訣をタイプ別診断”
・TBS「好きか嫌いか言う時間」
雑誌取材
AERA with Kids 夏号 「言い訳させない親が子どもをダメにする」
AERA with Kids 秋号「連絡帳の書き方 ワンランクアップ術」
セイバン・天使の羽ランドれセル パンフレット「新入学の心構え」
PHP のびのび子育て「”乗り越える力”がつく親のベストサポート」
小学館 女性セブン「学校を休ませて旅行に行く!?」(2018)