こんにちは。和久田ミカです。
今日は、こんなご相談から。
まったくしません。
ナッシングです。
愚痴を聞くぐらい。以上
コミュニケーションとして、コーチングスキルは日常的に使っていますが、セッションはしません。
心理的距離が近いからね。
親が子どものコーチになりましょう、なんて 所詮ムダな努力。
できないから、親子なんです。
ただし、子どもが一人暮らしをしている、などで
心の距離が適切にとれている
かつ、
本人が望んでいる
なら、セッションみたいなこともできるかも。
Thinh Nguyen GiaによるPixabayからの画像
だから、子どものこころのコーチング協会の講座は、コーチングの一部をコンテンツ化しています。
コーチングのコアな部分だけを抽出し、親子に使えるものを厳選。
子育てコーチングで、コーチング全部を教えちゃダメなんです。
受講生は、混乱してしまいます。
逆に、私がやっている ペアレントコーチングスクールでは、ゴリゴリのセッションを教えています。
プロになる人向けだから。
ステップ1~3まであるけど、親子向けはステップ1だけ。
*まだHPありません。次の募集は7月ごろ
というわけで、話を戻しまして…
子どもにコーチングをしようなんて 無理。
日常の中で スキルは使えるけど、セッションはできない。
これらは、私見でもあるけど 私のメンターも同じことを言ってました。
メンターは、コーチング黎明期からコーチングをしている、超有名コーチです(←虎の威を借る)
コーチングすればいい、ってもんじゃなくて、その使い方が大事ということ。
相手との心理的距離に合わせて、上手に使うこと。
そもそもコーチングセッションって、
してあげるもの
じゃなくて
本人が所望して 受けに行くもの
だからね。
余計なおせっかいを焼かないことよ。
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