
ありがとうございます。
しあわせものだ~、私。つくづく。ええ。ほんとうに。ほんとうに。
(お返事は だいぶ 遅れるかもしれません。
すでに、たくさん たまってしまっていて ごめんなさい…

でも、本当に ありがとうございます。)
昨日、クライアントさんを コーチングしていて、
「同じ話でも、素直に聞けるときと 聞けないとき。何が違いますか?」
と 質問しました。
いつも 思いますが、私は セッションを通して、クライアントさんたちから いつも 学ばせていただいています。
私が お話から感じたのは、関係性です。
私の言葉で言うならば、私の味方かどうか。
・自分の価値観を 押し付けている
・自分を 守るために言っている
・自分を 認めてほしくて言ってる
・相手を 蹴落とそうとして 言っている
・相手は 間違っているという前提で 話をしている
・相手を 信頼していない
といった 思いが感じられると、味方ではないなあと 感じます。
言わなくても 伝わっちゃうんですね。こわいですね~
言葉は やさしくても、論理的に筋が通っていても、聞きたくなくなります。
人間だから、そういう気持ちって 自然にでてきます。
親子も関係も そうかもしれませんね

私も 自分自身を振り返って どきっとしますが、これから 少しずつ 信頼関係を作っていければいいかな、と思っています。