風の時代だそうだ。答えなんてない時代をどう生きる? | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

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3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

こんにちは。元小学校教師の和久田ミカです。

 

インスタライブ、ありがとうございました。

 

その中から、一部 シェアしますね。

 

 

今日から、占星術では風の時代だそうですね。

 

昨年の今頃、こんな「本来の自分に戻る~光と影の心理学」という講座を募集していました。

 

心の中の光と影を統合するためのワークショップです。

(1月に動画セミナーも募集しますね)

 

そのお知らせ記事で、こんなことを書いてました、

 

まだコロナが流行する前です。

 

これから約1年、木星にやぎ座があります。やぎ座の上半身はヤギ、下半身は魚。陰陽を表しているのだそう。
 

そして、12月22日は冬至。冬至は、陰が極まり、陽に転じる日。
 

この2つのエネルギーを借りながら、本来の自分に戻っていきましょう。

 

まさに今自分の中の光と影(陰陽)を統合するときです


2020年からは、約240年ぶりに、「土の時代」から「風の時代」に変わる星回り。
 

<土の時代>
現実志向
物質、目に見える確かな価値
利権をめぐって、争いも多かった時代 

 ↓

<風の時代>
情報・コミュニケーション・通信・知性
形のないもの改革・個性・非物質・横への広がり

 

これからは、心の時代。
本物とニセモノが 見分けられてしまう。
 

もう、外側の価値(地位や名誉や財産)で ごまかすことなんて、できないのです。

 

風の時代の流れは 昨年から来ていますが、コロナ禍を経て、まさにその通りになりました。

 

象徴的なのは、リモートで仕事ができるようになったこと。

 

在宅で、通信を使い、情報を駆使し、網の目のようなネットワークを使って コミュニケーションをとる。

 

 

電通のような大手でも、一部社員が 個人事業主として 外部契約に変更。

 

誰かに雇われるだけでなく、「自分」を出していく時代。

 

 

私のようなナレッジワーカーも増えていくでしょう。

 

*ナレッジワーカー 知識を使って付加価値を生み出す人

 

 

私は昔から、10年前からネットを使って リモートで仕事をしてきました。

 

集客もセッションも、一部講座も オンライン。

 

地方に住んでいて、小さい子がいたので、空いた時間で仕事をするしかなかったからです。

 

 

でも、ずっと子育て最優先な中で、今 法人を2社経営しています。

 

小さい子がいても、東京から遠くても、ノープロブレム。

 

自分をしっかり確立していけば 仕事ができる時代に、本格的に突入しました。

 

 

これからは、リモートをしながら 空き時間を副業にあてて「自分ビジネス」をする、

 

知識を知識で終わらせずに、ライフワークにしていく、

 

正社員→副業→フリーランス→。。。

 

まだ見えないけど さらに 働き方、生き方に変化が表れてくるでしょう。

 

その先の生き方へ、その先の世界へ行こう。

 

 

もちろんこれからも、「良い大学へ」という流れはあると思います。

 

大企業に入るためには、高学歴は ファストパスだから。

 

ただ、前ほどの威力は持たなくなっていくでしょうね。

 

学歴よりも、「その人自身がどんな価値を生み出していくか」に焦点が当たっていきます。

 

 

これからの価値観で子どもを育てましょう。

 

どんどん変わっていきますよ。

 

せっかく風の時代になったのだから、軽やかに飛びましょう。

 

私たちも。

 

 

 

それから、ナレッジワーカーになりたい!

 

そう思うなら、コーチングが 私はおすすめ。

 

パソコンさえあれば、いつでもどこでもできますから。

昨日募集開始のこちらの講座、残席が少なくなってきました。

よろしかったら、いらっしゃいませんか?

 

お待ちしてます。

 

 

 

 

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