こんにちは。和久田ミカです。
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母性の強い人、とても愛情深く見える人。
みんなに必要とされたくてよく動く、引力の強い人。
わたしはこういう感じの良い人とは、距離を持って付き合うことにしている。
母性には 包み込むような やさしさと
飲み込むような 貪欲さがあるから。
それを心地よく感じる人もいるだろうが、私は 飲み込まれることを好まない。
適度に離れる。
だが、それは その人たちの 孤独感や無力感を引き出すらしい。
心の渇きを思い出させるらしい。
噛みつかれるような 感覚を覚えることがある。
味方ではない、と判断されるのかもしれない。
一見、愛情深く見える人は 二面性も強い。
飲み込まれないよう、気をつけて。
あくまでも、これは 私との相性の問題も大きいです。
包み込むような愛情って、見えない束縛を伴うんですよね。
それがちょっと苦手なのです。
んで、余談だけど 上に書いたような人は 今度のイベント
5/2 体癖(たいへき)入門編~名越式性格分類(会場・動画)
の「体癖」でいうならば、10種に多いような気がします。
端正な顔立ち(ウルトラマン顔・菩薩顔・俳優顔)で、目鼻立ちくっきり。
華やかさがあります。
体型としては、骨盤が開いてる。下半身が少しドシンとしてます。
グループの中心にいることが多いです。
んで、面倒見がとてもいい。いや、良すぎる。
必要とされることで 自分の存在意義を見出すところがあります。
なので、境界線がちょっと薄い(ように私は感じる)。
愛が深すぎるゆえ、相手を飲み込んでしまう。
愛情を注いできた人たちが、自立して離れていくことに、かきむしられるような 悲しみを感じる。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」は、私は10種の映画だと思ってます。
あの孤独感は、10種っぽい。(と私は思う)。
ひょっとして わたし10種かも…
と思った人は、自分を理解していくことで 成熟した10種へと変化していきます。
自分の特性に振り回されるのではなく、認めるということ。
そんな話を聞ける(かどうかわからないけど)、こちらのイベントがおすすめ!
動画配信のみとなっちゃったけど、参加者が230人を超えました!
締切が近いので、お早めに!
入門編なので、どこまでお話が効けるかどうかわからないけど、
こちらの本を事前に読んでおくといいかも。