子育てをしながら自分のペースで、あなたらしく長く活躍できる場があります | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

こんにちは。和久田ミカです。

 

すっかりご無沙汰しております。

 

怒涛の出張三昧から 引っ越しに突入し、うまくWi-Fiが接続できず 今に至ります。

 

引っ越しって大変ですね。通常モードに戻るまでに、もう少し時間がかかりそうですj。

 

 

さて!!

 

実は本日、子どものこころのコーチング協会 インストラクター養成講座募集 しめきり日なんです。

 

(↑これは、当協会の昨年のパーティの様子。楽しかったね!)

 

 

インストラクターは、私が代表を務める「子どものこころのコーチング協会」の初級・中級を開催できる資格となります。

 

くわしくはこちら→http://kodomokokoro.jp/instructor/

 

 

 

私が この協会を立ち上げた理由はたくさんあります。

 

お金がたまってくると、「これ、何に使おうかな~」と考えてしまう癖も手伝い、

 

「もっと子育てコーチングを広げていきたい!」

 

と思ったことが、きっかけです。

 

 

思い付きとはいえ、やってみたら すごい大変で、

 

うぎゃー!!

 

と叫びたい日もあるのですが、3年間でのべ2,500人ぐらいの方にご受講いただきました。

 

ひとえに すてきなインストラクターたちの活躍のおかげです。

 

ありがたやー、ありがたやー。

 

(3期生)

 

 

私ね、子育てってキャリアだと思っています。

 

それは、教員時代に 痛感したこと。

 

頭では 

 

「親御さんにとって、子どもは宝物」「子育てに向きあうって大変」

 

とわかっていたものの、実際に 子どもを産んでみて

 

「こんなに かわいいのか」「こんなに大変なのか」「こんなにすばらしい時間なんだ!」

 

と 体感し、わかったようなことを言っていた、教員時代の自分を恥じたのでした。

 


(前回のすまいるママ塾・明橋大二先生をお迎えして)

 

 

んでね。

 

せっかくの その体験、活かしていけたらいいな、というのも インストラクター養成講座を作ったきっかけでもあります。

 

子育ても大事にしたい。家庭も大事にしたい。

 

でも 何かやりたい。


このまま終わるのはもったいないもの。


私自身は、この仕事をおばあちゃんになっても 続ける予定。

 

ずっと、教育の仕事をしていきたい。

 

講座をやり続けていきたい。

 

講座を仕事にするなら、仕事の量も自分で調整できるし、引越し(や仮に転勤)があっても一生続けられるしね。

(2期生)

 

よく

 

「稼げますか?」

 

という質問もいただくけれど、「何もしなかったらむずかしい」とお答えします。

 

お店だって 何もせずに ぼーっとしてたらお客さんは来ないし、

 

予備校だって 通っているだけでは希望大学に入れるとは限らない。

 

それなりに 自分自身で行動していく必要はあります。

 

ただ、同時に 協会でも 宣伝を手伝ったり、何をしたらよいかをお伝えしたり、と バックアップしていきます。

 

先輩インストラクターたちも 自主勉強会を開いているみたいだし、↓

 



こういう場で いろいろと聞けるかもしれないよね。

 

 

それと、当協会のインストラクターが インストラクターになってよかった!という理由のひとつに

 

「仲間ができたこと」

 

を挙げる人が多いです。

 

 

大人になると、なかなか 友達や仲間って出来づらいですよね。

 

ママ友は、友達のようで友達でないし。

 

だからこそ、同じ目標を共有している仲間がいるって 心強いんです。

 


 

ぜひ、先輩インストラクターに会いに来てね。

 

みんなすてきな人ばかりだから。

 

当協会のインストラクターは、

 

子育てをしながらあなたのペースで、あなたらしく長く活躍できる場

 

です。

 

本日しめきりのインストラクター養成講座。

 

ぜひ、いらしてね!

 

詳細、お申し込みはこちらです→http://kodomokokoro.jp/instructor/

 

(関西方面の方は、8~9月に 6期・神戸講座の募集があります)

 

次の記事で、インストラクターの描いてくれた記事も紹介します。