高橋ゆりこさんが、家族のこころのコーチング講座(中級)の感想を書いてくださいました。
わたしは、ミカさんの中級講座で、
1日目は、4つのコミュニケーションタイプを様々なワークを通じて実感・体感できました。
2日目は、コミュニケーションタイプによって、どんな伝え方をすると伝りやすいのかを実感・体感できました。
自分のタイプと相手のタイプを知っていると、相手に伝えたいときに、選ぶ言葉が変わってきます。
コミュニケーションで大切なのは、
何を伝えたか、ではなく、何が伝わったか。
だから、伝えたい思いをただ相手にドバーッと浴びせ続けても、 タイプが違ったら、なかなか伝わらないんですね。
下手したら一生伝わらない(笑)
相手の受け取りやすい言葉、言い回しで伝えることで、 思いを伝えやすくなる。
だから、このタイプ分けを知っていると言うのは、 人間関係でのストレスをずいぶんと軽減してくれるツールだなぁと思いました。
わたしは、コーチエイでコーチングプログラムを学んでいますが、・・・
1日目は、4つのコミュニケーションタイプを様々なワークを通じて実感・体感できました。
2日目は、コミュニケーションタイプによって、どんな伝え方をすると伝りやすいのかを実感・体感できました。
自分のタイプと相手のタイプを知っていると、相手に伝えたいときに、選ぶ言葉が変わってきます。
コミュニケーションで大切なのは、
何を伝えたか、ではなく、何が伝わったか。
だから、伝えたい思いをただ相手にドバーッと浴びせ続けても、 タイプが違ったら、なかなか伝わらないんですね。
下手したら一生伝わらない(笑)
相手の受け取りやすい言葉、言い回しで伝えることで、 思いを伝えやすくなる。
だから、このタイプ分けを知っていると言うのは、 人間関係でのストレスをずいぶんと軽減してくれるツールだなぁと思いました。
わたしは、コーチエイでコーチングプログラムを学んでいますが、・・・
つづきは、ゆりこさんのブログ記事をご覧になってくださいね。
ゆりこさん、ありがとうございます。
中級講座で 一番びっくりするのは、当たり前なんだけど、
人はみんなちがうんだ!
ということ。
頭ではわかっていても、実際に体感するととても腑に落ちます。
「伝える」ということひとつとっても、人によって 受け取り方がちがいます。
たとえば、
「すごい!」
とほめられて、うれしい人もいれば、イヤだなと思う人もいる。
「一番になれ!」
と言われて、プレッシャーになる人もいれば、やる気が出る人もいる。
そういった特性を知ることが、「人を観察する視点を持つこと」です。
ゆりこさんもおっしゃっていますが、
「何を伝えたか、ではなく、何が伝わったか」
なんです。
私がコーチングを学び始めて 最初に 衝撃を受けたのも、この言葉でした。
この人はどんな人なんだろう?
うちの子に合った声かけはなんだろう?
そうやって観察していくと、人を理解することができます。
この講座の最終的な目標は、
自己受容・他者受容
です。
理解を経て、
「私は私なんだ。」と受け入れ、
「この子はこの子なんだ」と受け入れること。
そうなれたら、うれしいなあ~と思っています。
私が今、募集している中級講座は、茨城県ひたちなか市です。
くわしくはこちらをご覧くださいませ。
日曜日の2日間講座です。
笑いが絶えない、面白い講座ですよ~。
こういった人を4つのタイプに分ける講座ってたくさんありますが、夫が会社で研修を受けたときには、11万円もしたそうです…
もし、茨城では遠いというときは インストラクターも中級講座を開催しておりますので、ぜひ こちらを見てみてくださいね。
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