
私が仕事を始めてみてわかったこと。
それは、メールの書き方がわからないということ(/_;)
もともと教員だったので、(当時は)仕事ではメールを使いませんでした。
パソコンは、50人近い職員に対して2台。
基本的に、みなさん自前のパソコンを持っており、学級通信の作成や成績処理をしていました。
そんなんだから、メールのビジネスマナーがわからなかったのね。
クレームをいただいたり、お願いをしたり、お礼を言ったり・・・
そんなときいつも、なんて書いてよいのかわからず、右往左往していました。
マナーだけじゃないですね、一番困ったのは「細やかな気づかい」。
わたし、小さいころから気が利かなくて、言葉が足りなくて…
というタイプなので、文章だったらなおさら 伝わるものも、伝わらない。
今は そんなハラハラドキドキから逃れるためにも、事務局にメールのやり取りをお願いしています。
完璧にこなすYさんのおかげで、今は ほっと安心しているところです。
私みたいな悩みは、きっと個人事業主で感じておられる方は多いんじゃないかな?
ちょっとした言葉の行きちがいで、誤解を生んだり、信頼を失ったり。
そこでおすすめなのが、「お客様とご縁がつながる手紙&メールの書き方」を教えてくださる高島陽子さん。
先日コンサルを受けてくださいました。
まずは一言、と~ってもよかったです!
実はコンサルを受ける前に宿題をもらっていたのですが、
なかなか思うようにできていなかったので、直前で日にちの変更をしてもらおうかと思っていたくらいでした。
でも、「ジタバタしても仕方ない、今の等身大の自分で臨もう」と思い受けてみました。
「怒られちゃうかなー」なんて、実は少し心配もしていたのですが、実際はぜんぜそんなことなかったです(笑)
ミカさんのお話は・・・
実はコンサルを受ける前に宿題をもらっていたのですが、
なかなか思うようにできていなかったので、直前で日にちの変更をしてもらおうかと思っていたくらいでした。
でも、「ジタバタしても仕方ない、今の等身大の自分で臨もう」と思い受けてみました。
「怒られちゃうかなー」なんて、実は少し心配もしていたのですが、実際はぜんぜそんなことなかったです(笑)
ミカさんのお話は・・・
つづきは、陽子さんのブログ記事をご覧くださいね。
メールや手紙の書き方で困ったときは、陽子さんのブログ記事のコメント欄で相談してみるといいかも。
運が良ければ、記事で回答いただけるかもね(*^_^*)
できる女になるためには、言葉の美しさを身に着けることって、必須ですよ。
(↑私が言うな~~)
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