女屋延子さんが、個別相談(セッション)の感想を書いてくださいました。

少し前になりましたが、しばらくお世話になっていました。
カウンセリングのようなコーチングのようなヒーリングのような、彼女独特のセッションです。
定期的に受けている最中よりも、しばらく経った今 の方が、ジワジワと効果を発揮。
気が付くと、その当時に私の中で「問題」であったことが、消えてなくなっていました。
ココロの、根本的なところにアプローチできたからだと分析しています。
カウンセリングのようなコーチングのようなヒーリングのような、彼女独特のセッションです。
定期的に受けている最中よりも、しばらく経った今 の方が、ジワジワと効果を発揮。
気が付くと、その当時に私の中で「問題」であったことが、消えてなくなっていました。
ココロの、根本的なところにアプローチできたからだと分析しています。
のんちゃん、ありがとうございます。
のんちゃんは、整体の施術もしておられますので、ぜひブログをご覧になってみてね。
ココロも体も、とても仕組みが似ているなあと思います。
ココロも 出すのを我慢すれば 便秘になりますし、ゆがみがあると 変なところに 負荷がかかります。
セッションしても、現状がすぐに 変わることは 少ないです。
(たまに、短期間で びっくりするくらいか変わられる方もおられますが…)
少しずつ 少しずつ、いらないものを出して、ゆがみを直していくと、いつの間にか 健康が戻ってきたということが 多いかな。
薬で言うと、西洋医学よりも 漢方薬に近いですね。じわじわ効いてきます。
たとえば、肩が痛いからと 湿布薬を貼って 対処療法をしても、ずっと肩こりは直りません。
湿布薬がないと 動けなくなってしまう人もいます。
一時的に痛みをとることは 必要なことかもしれませんが、薬なしで 日常生活が遅れなくなったら 本末転倒ですねん。
肩こりの原因を知り、日常生活の習慣から変えていくことが必要です。
たぶん、セッションって そういう場なのだと思います。
自分を知り、もっと 自分らしく生きるための 漢方薬のようなもの。
でも、漢方って苦いんだよね(*^_^*)
私、たまに 苦~い薬を飲んでいただくこともありますよ。
(セッションの場合、「薬」は、フィードバックや質問や提案ですね。)
おいしくない薬って、飲む意思がないと 飲めません。
それを「えいやっ」って 飲むことができると、変わってきます。
私は 薬は出せるけど、飲むかどうか決めるのは 自分ですからねん。
苦い薬を飲みたい~、飲むぞ~という方は、個別相談がおすすめです(笑)
