
かおぴさんが「生きづらさは子ども頃に作られる」講座の感想を書いてくださいました。
和久田ミカさんが、名古屋に来ると知り、「ご本人に会いたい~」という気持ちで参加してきたのは
生きづらさは子どもの頃に作られる という心理学講座。
考えてみたらここんとこ「生きづらさ」を感じていない?
感じていてもすぐ忘れてる??
てか、「生きづらさ」ってーーーーーー!?・・・
生きづらさは子どもの頃に作られる という心理学講座。
考えてみたらここんとこ「生きづらさ」を感じていない?
感じていてもすぐ忘れてる??
てか、「生きづらさ」ってーーーーーー!?・・・
つづきは、かおぴさんの記事をご覧くださいませ。
生きづらさって なんでしょう?
生きづらい、って書くと なんか重い感じがしますが、具体的にいくつか挙げてみますね。








などなど。
上に書いたのは、主に 他人軸で生きやすい人の特徴です。
誰しも、多かれ少なかれ 当てはまる項目があるんじゃないかな?
もちろん、ひとつも当てはまらないという人もいると思います。
その場合は、2つのタイプに分かれますね。


生きづらさは あってもいいのだけれど、でも、それが強すぎると 余計なところにエネルギーを使ってしまいます。
自分らしく生きられないのですねん。
私はまず、「知る」だけでもいいと思います。
「私には そういう 傾向があるなあ~」って 認めるだけでも ちがうの。
講座では 座学とワークで さらに紐解いていきました。
少しでも お役にたてていたら、うれしいです☆
さてさて、漫画が好きな人は、かおぴさんのブログ記事を見ると 楽しいかも(*^_^*)