昨日、おとといと、ものすごいメッセージの数で なかなか お返事できずにごめんなさい。
あたたかいお言葉に、何度もうるうるしてしまいました。
本当にありがとうございます。

さて、自己啓発本や育児書を読んでいると、なんとなくわかるけど、よくわからないという言葉に出会います。


などなど。
こういった言葉を、頭で考えようとすると むずかしくなります。
条件を付けずに、人を愛したり、信じたりするんだな、ふむふむ

ってことは、あんなこともこんなことも しちゃダメなのね。う~ん

でも、そんなのムリだよね~

・・・とかねん。
頭の中で おしゃべりが始まり、自分のあらさがしをします。
頭がぐるぐるするときは、体で感じるのがおすすめです。
お子さんを 愛おしいと感じる その感覚を思い出して、ぎゅっと抱きしめる
お子さんが 無条件に身をゆだねてくれる感覚を思い浮かべる
言葉をわきに置いて 体で感じると、じわ~っとあたたかいものが広がっていきます。
子育てをしているとね、苦しいことも 腹が立つこともいっぱいあります。
でも同じくらい、子どもたちから いろんなものを もらっているのですね。
「無償の愛」や「無条件に信じてくれること」も そのひとつかな~と思います。
なにしろ、彼ら彼女たちは な~んにも考えてませんから。
年齢が小さければ 小さいほど、ただただ ママが大好きなだけ。
なんて単純で かわいらしいんだろうねえ。
ただ 私が産んだっていうだけなんですけどネ(*^_^*)
私のおなかから出てきた、というだけで、私のことを こんなにも愛してくれてありがとう。
いつも娘の寝顔を見て 思います。